内容説明
作り手不明の貝殻坑道、謎の三角屋敷、ノーム2000体が潜む庭園など…、ひと味違うミステリアスな英国旅行へご案内!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
MASA123
12
普通の旅先案内書はたくさん出ているので、本書は「ヘンな旅先」案内に徹した。旅行に夫や友人たちと出かけると、何しろ「ヘンな旅先」なので、皆揃って初め「?」なのが、だんだんと「!」となっていく(あとがきより)・・おもしろい本だ。旅先の選定がユニークでBーC級のスポットなのがよい。ダンジネスとデンジサウンドミラーは、あまり歴史的価値のない近代の産業遺構が放置されているところで廃虚感もいい感じ。最後に登場するのが装丁画になっている場所「ノーム・リザーブ」、2000体の妖精のノーム人形が遊ぶガーデンは圧巻。 2025/07/01
timeturner
4
いやあ、こんなにヘンな所があったとは! カラー写真も多く、見るだけでも楽しい。というか、面白そうではあってもレンタカーを使わないと不便な場所が多いから、たとえこの先、イギリスを訪れる機会があってもまず行けないだろうな。2023/10/31
お抹茶
2
マニアックで不思議な場所を紹介。辺鄙な所で,何度もイギリスに行っている人か在住者向けかもしれない。エリザベス1世時代にカトリック教徒として生きたトレシャムが建てたトライアンギュラー・ロッジには,ホーリー・トリニティ「3」にまつわる数字がたくさん隠されている。童話の挿絵のようなかわいらしいゴシック城のストロウベリー・ヒル。殺風景で「砂漠」と呼ばれるダンジネスには,荒漠の砂浜に,朽ちたり壊れたりした物が転がる異星のような場所。「ビクトリア時代人」が生活するビリスツ・ヒル・ビクトリア・タウン。2026/01/16
kaz
1
ジャイアンツ・コーズウェーは類書でもしばしば見かけるが、他はあまり馴染みがなく、面白い。図書館の内容紹介は『すべてが三角形でできた奇妙な屋敷、いつ誰が造ったのか分からない貝殻坑道、怪奇小説の元祖が造ったゴシック城…。ディープなイギリス文化が見えてくる23のスポットを紹介する。データ:2023年6月現在』。 2024/06/16
ミドゥーニャ
0
タイトル通り、面白い。ロンドンからのアクセスが載っているので行きやすそう。2026/07/08
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