内容説明
なぜ人は美・芸術に惹かれるのか。過去の学説や標準的理論を通してではなく、読者に自ら美と芸術について思索することを促し、人生を豊かにする手がかりとなることを目指す。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
播州(markⅡ)
4
美とはなにか?芸術とはなにか?をひたすら作者自らの言葉で定義し続けていっている。自分にはとてもマネのできない精度、深度ではあるが、物事を考える際の一つの教材となりそうだ。絵画等の芸術はするかしないか。なされるかなされないかという点において他の術と一線を画しているという考え方があるのだと目から鱗が落ちた。2025/02/19
アルカリ
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初めて美学について読んだ本で文体やそもそも著者の大学講義の再編であるため読みやすかった。入門書としては最適
麦茶
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「美しい」という語、「芸術」という語、思考のテーマとなる語を自分の言葉で定義する。それが思考の第一歩だ。そこから始める。2025/04/29




