完本 仏像のひみつ

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完本 仏像のひみつ

  • 著者名:山本勉【著】/川口澄子【イラスト】
  • 価格 ¥1,925(本体¥1,750)
  • 朝日出版社(2023/07発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
  • ポイント 425pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784255012391

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内容説明

これは便利!! 手元のスマホやタブレットに電子版を入れておけば、どんな仏像に出会ったときにも、おがむときにも、すぐに目の前の仏像が検索でき、より深い知識と興味が得られます!

仏像はやせたり太ったりする! 仏像たちにもソシキがあった!?
日本だけにうまれた、つくるヒト、ブッシのひみつ!
累計13万部。新たな「ひみつ」を加えた伝説の仏像本、完全版です。

この本は「伝説の仏像本」になるだろう。
いままで、誰もがする、してしまうような本作りをしなかった。
それがこの本の画期的なところになった。
――南伸坊さん(朝日新聞書評)

これでスッキリ! 仏像早覚え最強マニュアル。
いくたあまたの仏像解説書では身につかなかった基礎知識が、スンナリと身体に入ってゆくのだ。
<最強の仏像本>と、私は呼びたい。
――柴門ふみさん(週刊文春書評)

名前も知らない、初めて見る仏像でも、それを観察し、考えるための手がかりが、自分の中にできる。
ほんとうの「わかる」へと導いてくれる本。
仏像から始まって、仏教、日本文化、そして人間へ。
いつの間にか広く、遠くまでを見晴らせる、展望台へと導いてくれる。
――橋本麻里さん

この本では、仏像のひみつの基本中の基本からお話をはじめて、やがてだんだんと、仏像の世界の奥深いところや、仏像のまわりにひろがる霧みたいな中にも、ふみこんでみたいと思います。
この本を、いつでもそばに置いていただけるなら、お寺や博物館で仏像に出会い、鑑賞するのが、そして仏像のことを考えるのが、とても楽しくなるのを約束します。(「はじめに」より)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

宵待草

71
今日で仏像の学びをスタートしてから2周年を迎えました。 1昨年の9月25日に『美術セミナー 仏像鑑賞』を受講し、10月から{宵待草の仏像めぐり}をし始めました。 此の2年間に{宵待草の仏像めぐり}は、No.61と成り、邂逅した数多の仏像を資料を観返しながら、懐古して過ごしました。 何と云っても、昨秋10月7日に訪ねた、静岡県伊豆の国市に在る『願成就院』の国宝5躯との邂逅は、惹かれて来た仏師:運慶への、憧れを更に深めてくれました。 大倉集古館に安置されて居る、大好きな『普賢菩薩騎象像』 、、、コメントへ続く2023/09/25

宵待草

70
今日は念願の、静岡県伊豆の国市に在る『願成就院(がんじょうじゅいん)』を訪ねて、現存の運慶仏像31躯の内の、国宝5躯との邂逅を得て、心から幸せに思い感謝して居ます。 『国宝 阿弥陀如来坐像』『国宝 毘沙門天立像』『国宝 不動明王立像及び二童子立像』の5躯を拝観した時に、私の60兆の細胞が、浄められる如き思いに目頭が熱くなりました。 やはり『百聞は一見にしかず』なのですね。 昨年の9月25日に『美術セミナー仏像鑑賞』を受講して以来、此の1年間は仏像の事ばかりを思って来ました。 此の良書、、、コメントに続く2022/10/07

宵待草

58
今日は{宵待草の仏像めぐり No.2『増上寺 阿弥陀如来像(黒本尊お前立)』}を拝観しました。 9月に『美術セミナー・仏像鑑賞』を受講し、10月から仏像めぐりをスタートしたばかりでした。 読友さんのレビューに惹かれて、直ぐに此の『完本 仏像のひみつ』を購入し、拝読しました。 私の様に未だ仏像の学びが浅く、疎い者にもとても平易な語り口調で在りながら、然も的確な解説に依る本書に更に仏像への親しみを与えて戴きました。 川口澄子さんのイラストは本書に似合っていて良いなぁ~と思いました、、、コメントへ続く2021/11/17

mayumi

35
仏像好きなので、これは買わねば!と思ったんだけどね。うーん。ちょっと子供向けかなあ?あと、紹介されている仏像の多くが東京国立博物館のもので、もうちょっと多岐に渡ってほしかった。薬師寺の月光菩薩・日光菩薩、興福寺の阿修羅像、東寺の帝釈天…有名どころが全然紹介されてないー。残念だわ。2021/06/16

yyrn

30
以前読んだ「仏像のひみつ」(06)と「続仏像のひみつ」(08)を合わせた内容に新たに2章(渡来仏、仏師)を加えて「完本」として今春(21)出版された本。▼読メで確認すると前に読んだのは東日本大震災後の2年後。復興の方向性が定まり被災地も落ち着きつつあった時期だと思うが、多くの人々の死を身近に感じて、改めて寺や仏像に関心が向いた時期だったかもしれない。若者はあまり仏像に興味など湧かないかもしれないが、二千年以上も続いているのだから日本人の琴線に触れる何かがあるハズ。探ってみては?2021/08/02

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