内容説明
次のような疑問をお持ちの方はぜひ本書を読み進めてください。
・子どもが小さい時の子育てで気をつけることって何?
・どうやって叱ったらいいのか? 褒めたらいいのか?
・子どもの将来にベストなしつけ方は?
・子どもの人間関係とか心の成長をどうやって育てる?
・子育てですぐイライラしない方法は?
・子どもの人間関係とか心の成長をどうやって育てたらいい?
これらは全て子育ての悩みの調査でトップに入ってくる疑問や悩み。
本書ではそれぞれの問いを各章ごとに詳しく考えていきます。
私はスタンフォード大学にある中高一貫校の校長を勤めています。
名前はスタンフォード・オンラインハイスクール。創立18年になります。
テクノロジーと世界の教育のフロンティアでチャレンジを続け、近年、オンラインの学校でありながら、全米トップ校の一つとして認知されるようになりました。
そういった仕事柄、子育ての研究、実践が毎日の日課となっています。
世界屈指のスタンフォード大学という「地の利」もいかして、最新の脳科学や心理学から、使いやすいものを子育てや教育の現場にシンプルな形で発信もしています。
最新の科学に基づいた新しい子育てで、さっそく成果をあげている学校や家庭もありますが、まだまだ全体の一部なのが現状です。
世界の子育てフロンティアから、子どもの心と知能を効果的に伸ばす方法をいち早く皆様にお届けするのが本書の目的です。
(はじめにより)
※カバー画像が異なる場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ムーミン
18
もうちょっと目新しいことが学べるかなと思ったのですが……。2024/02/25
てってけてー
13
世界の子育て最前線スタンフォードから子どもの心と知能を効果的に伸ばす方法を教えてくれる本。 巷で言われる子育て方法や大人が気をつけるマインドまで5章で語られている。 学びは ・すぐ叱るは脳科学的に逆効果 ・子どもが感情的になったらコネクト&リダイレクト ・子どもにストレスをかけ過ぎないことがもっとも重要 ・子どもの脳を育てるにはサーブ&リターン ・さまざまな体験をさせることが心も体も伸ばせる ・比較での褒め方は最悪 ・親の決めつけが子どもを呪う ・自律性を磨け ・成功を褒めすぎると外発的報酬に頼ってしまう2025/03/20
kitten
8
図書館本。うーん、タイトルだけで気になって見てみたけど、それなり。参考文献の資料が多いからちゃんとエビデンスのある話なんだろうけど、本文だけ読むと、「ほんまでっか?」という感じもした。こういうの、全部信じてその通りにしようって思うのが、まずダメだと思う。子どもに合うか合わないかをきちんと見極めないとね。2024/02/14
Taka
7
子どもがかっとしたら、すぐに怒らずにコネクト&リダイレクトを。まず落ち着かせてから、事象に目を向けさせる。甘やかしているのではなく、感情を抑えることのサポートにつながる。子どもからのサーブにらリターンを返せるように。内発的やる気と外発的やる気。ご褒美は外発的。子どもを自律サポートするには。共感、説明、自己決定論。やりたくないのね、でもこの理由でやらないとね、さて貴方はどうする。子どもの求めるべき自己肯定は現実の自分をありがたく思う気持ち。人は利他的な生き物。子どもでも親切はよい影響。子育ては辛抱2026/04/01
Lagavulin
6
やはり外発的動機づけは効果が短く内発的動機を損なうので良くない。あまり褒めすぎるのもダメだ。 自分に当てはめるとよく分かる。やらされてる感がある仕事は最悪。子どもをコントロールしようとしない。2024/03/26




