もしニーチェがイッカクだったなら? - 動物の知能から考えた人間の愚かさ

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もしニーチェがイッカクだったなら? - 動物の知能から考えた人間の愚かさ

  • ISBN:9784760155286

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内容説明

動物にも意識があり、ほかの動物が死ぬと悲嘆にくれたり、相手を騙したりと知性があることがわかってきた。これまでは科学でも哲学でもヒトと動物は違うものとして考えてきたが、さまざまな研究から、程度は異なるもののこうしたヒトと同じ認識力があり、集団で生きる上での道徳さえもある。ではヒトと動物を比べてみたらどちらがより平和に暮らしているのだろうか。高度な能力を持つはずのヒトはなぜ不幸なのだろうか、その愚かさを明らかにする。

目次

序章
第1章 「なぜ」のスペシャリスト―帽子と賭けとニワトリの尻
第2章 正直に言うと―嘘の力と落とし穴
第3章 死の叡智―未来を知ることのマイナス面
第4章 ゲイのアホウドリが邪魔をする―ヒトの道徳の問題点
第5章 幸せなミツバチの謎―避けては通れない「意識」の話
第6章 予測的近視眼―目先だけの先見性
第7章 人類例外主義―僕たちは勝者なのか?
エピローグ 僕がナメクジを助ける理由

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