- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少女/レディース)
内容説明
「昭和43年6月6日のお昼ごはん、覚えていますか?」
「棒がいっぽん」それは、物語が始まる合言葉。
マガジンハウスが1990年代に出版していた漫画雑誌「COMICアレ!」に掲載された「奥村さんのお茄子」をはじめ、6作品を収録。
独特の視点と表現手法で身近な生活が描かれます。
長らく電子書籍化されてこなかった高野文子作品でしたが、
著者の許諾をいただいて2023年6月30日に遂に電子書籍化されました。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
鱒子
82
なんだこの圧倒的な漫画は!シュールだ、不穏だ、理解不能だ。それなのに魅せられてしまう。人の心の揺れ動く様子が、シンプルな絵で表現されます。高野さんは才能の塊だ!短編集ですが、表題作は存在しません。こういうところもシュール……2021/08/05
♪みどりpiyopiyo♪
81
昨年来 少しづつ読んでる 高野文子さん。高野さんの漫画は、穏やかな日常に紛れてる ちょっとした何かを見せてくれるのが楽しくて。■6本の短編。「美しき町」「バスで四時に」「東京コロボックル」が特に好き。■その時代も その土地も知らないはずなのに、ふと去来するノスタルジー。一歩ひいて描くことで立ち上がる親しみ。日常の視界と思考って 多分誰でもこんな風にとりとめもなくって、だから こんな風に見せてくれると「そうそう、そういうふうにみえるのよね」って再発見するのです♪ (初出 1987〜1994年)(→続2017/12/30
AKIKO-WILL
67
この本も図書館では書庫扱いだった。書庫にあると思うと自分が救い出した〜とちょっと嬉しい。高野文子さんの漫画はどれも一筋縄ではいかない話が多いし、とても哲学的で難解だけど読みたくなるのはなんでだろう?6つの短編漫画。「私の知ってるあの子のこと」「バスで四時に」が好きだな。「奥村さんのお茄子」は不思議な高野文子ワールドでした。2016/04/02
ばう
53
読み出して気がついた。「これ、前に読んだことある😅」。でも全然オッケーです。高野文子さんの漫画大好きだから何度でも読める。なんなら「また読めてラッキー」くらいの気持ちです。6つのお話が収録されてますがダントツで「美しき町」が好き。「バスで四時に」は結婚相手の家に一人で挨拶に行くまでの女性の緊張がよく伝わってくる。「私の知ってるあの子のこと」優等生タイプの少女の心の中の描写が「そういう事あるよね」と共感できる。「東京コロポックル」も良き。2024/12/27
ばう
50
以前図書館で借りて読んだ本。久しぶりにまた読んでみたくなって手元にずっと置いておきたくなったから書店で探したらどこも在庫無し、新古書店で入荷を待ち続けようやく手に入れた。「美しき町」は何度読んでも良いな。「奥村さんのお茄子」は読めば読むほど味が出てくる。ひょっとしたらこれは名作かも。6篇の作品どれも全く違う世界が広がっていてそのどの登場人物も皆存在感があっていつまでも心の中に残る感じ。これだから高野文子さんは癖になる。2026/08/17
-
- 電子書籍
- 青蛇の赤い月【タテヨミ】第3話 pic…
-
- 電子書籍
- 悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました…
-
- 電子書籍
- プロミス・シンデレラ【単話】(70) …
-
- 電子書籍
- 【閲覧注意】風俗嬢のリアルな話~小谷梓…




