BKコミックス ある日、惰眠を貪っていたら一族から追放されて森に捨てられました そのまま寝てたら周りが勝手に魔物の国を作ってたけど、私は気にせず今

著者名：伊草さゆ/白波ハクア/まさよ

ぶんか社（コミック）（2023/07発売）

• ISBN：9784821156306

内容説明

順調に街を発展させ、傘下の魔物を増やしていく吸血鬼のクレア。
だがそのことが原因で人間たちが森の調査を始め、平和に暮らしていたクレアたちの生活が脅かされてしまう。
大切な仲間を守るためクレアは人間たちと戦うことを許可したが、手を下す前にこの街で暮らすことを提案してほしいと伝える。
そうしてクレアの下に連れてこられたのは、街の調査中にフェンリルのクロに見つかり捕虜になることを選んだ、3人の冒険者たちだった―――。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[しぇん]

Kindle Unlimitedで。変わらず寝てばかりですが…仲間想いにはなったり、少しだけ主人公ましになったのかなと

2024/12/11

[ただの猫好き]

おすすめ度３。私は気にせず今日も眠りますとの表題はどこへ。

2025/10/28

[ひいろ]

やっとちょっと起きるようになった

2024/05/06

[あすら]

寝てるだけで魔物の国が出来ていく、みたいなスローライフ系ではなかった。王国騎士団は倒して、降伏した冒険者3人を迎え入れる。　その3人が再び街に戻ると…「森の魔物」とつながりを持つとしてとらえられてしまい、王国との敵対が始まる。やはり人間を外に戻すわけにはいかなかったか。

2025/11/15

[Decoy]

お話が、少し陰鬱なムードに。

2025/08/17