内容説明
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この本は、色鉛筆で「写真のようなイラスト」を描くための方法を解説しています。この方法を用いれば、まるで実物が目の前にあるかのようなリアルさで、色鉛筆画を描けるようになります。著者はテレビやSNSなどで活躍中の慧人氏で、必要な道具、色鉛筆画の基本はもちろん、色鉛筆画の製作の流れを写真で解説するので、抜群のわかりやすさです。題材は、果物、宝石、スイーツ、花びら、はさみ、ホチキス、絵の具、コップ、水滴などさまざまで、平面編だけでなく立体編もあります。金属の光沢やガラスの透明感、果物や花びらのみずみずしさ、スイーツのおいしそうな感じなども表現できるようになります。
※カバー画像が異なる場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
そうさん
7
9歳。理解は出来ないだろうけど、こんな風に描くことが出来るのだよということを見せてみようかと。色鉛筆の塗り方を学べば、もう少し絵が上達しそう。2023/09/02
津野1号
3
難しいです。2024/03/27
kaz
1
「描ける」「できる」と言われても、無理ですと返さざるを得ない。図書館の内容紹介は『金属の光沢、ガラスの透明感、果物や花びらのみずみずしさ…。色鉛筆で「写真のようなイラスト」を描く方法を、丁寧に解説する。「エメラルド」のメイキング・ムービーが見られるQRコード付き』。 2023/11/26