内容説明
季節は巡り――冬。
恋人になってから初めて迎えるクリスマスを控えて、ますます仲を深める伊織とつかさ。しかしミスキャンパスコンテストで特別賞を獲得したつかさの元には、かつての“噂”を聞きつけたのか、共に聖夜を過ごそうと企てる男子がひっきりなしでやってくる。その中には二人にとって因縁深い“あの”松岡先輩もいて……?
コミカライズも大人気! “ワケあり”ラブコメ第3弾は夏と秋の伊織たちを描く短編を特別収録!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
芳樹
31
ミスキャンを終え絆を深めた伊織とつかさの前に、過去につかさと関係を持った松岡先輩が現れることから始まる今回。伊織とつかさの関係は極めて良好なのだけど、つかさの過去が二人の関係に迫ってくる。伊織は彼女の過去を知った上で恋人関係を築いているので、外野がどう来ようとも関係に揺るぎはないでしょうが、つかさとしては複雑だろうなと思います。特に伊織の妹からまで不審な目で見られてしまっては…。二人のこれからが気になるエピローグに、続編への期待感が大いに高まります。2023/06/24
佐治駿河
23
シリーズ通しての感想となりますが、ライトエロノベルですね。(官能小説未満)おじさん読者である私は楽しく読了しましたが、DTやユニコーンの読者には不評かもしれません。そういった読者は1巻の途中で読むことを辞めてますよね。必要に応じて大人の情事が描かれるライトエロノベルはもっとあってもいいのではないでしょうか?ささやかな願望です。2023/09/18
nishiyan
13
季節は冬を迎え、つかさがミスコンで特別賞を獲得したことでかつての噂を聞きつけた有象無象のアプローチに辟易する伊織たち。その中には二人と因縁深い松岡先輩もいて…という本巻。松岡先輩、伊織の妹・美鶴、二人とは違った関わりを持つ沢城先輩が現れて不穏な空気が流れても二人の関係性は強固であるのは良きかなと。相変わらず濡れ場は濃密で性の6時間では、つかさが絶技に加えて今まで許してこなかった初めての数々を伊織に施すのはけしからんエロさだった。しかし微妙な空気となった志野家への訪問はどうなるのか。次巻が楽しみ。2023/08/01
rotti619
11
婚約者が100人斬り(寸前)という、ワケありな天道つかさだったお話第3巻。前回のミスコンでつかさが入賞したことで周りの評価が上がると共に、過去関係した男達が言い寄ってくるだけでなく、つかさに寝取られた人物も登場して、伊織の妹・美鶴から疑念を持たれてしまう。この辺『同情の余地は認めるが、短慮だった』つかさの過去が再度取り上げられる流れとなっており、つかさと伊織の人となりの変化と周りの評価の不一致が楽しめるようになっていた。なお、作者の体調不良で延期された影響か、本編は全体の7割弱で、残りは短編となっている。2023/06/23
パパサレン
6
幕間の短編が読めるのは非常にありがたい、だが本編ももっと読みたいというジレンマ。過去の事がたまに顔を出すけどそれを補って余りあるラブラブっぷりよ。友人達ホント良い人達ね2023/06/25
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