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内容説明
安倍氏に最も食い込んだ記者による「安倍評伝」の決定版!
20年にわたり安倍氏を取材してきた元NHK記者が「回顧録」にも書かれていない肉声を記録した膨大な取材メモからその実像を描く。
はじめに
第1章 第三次政権への夢
第2章 雌伏の五年間と歴代最長政権
第3章 慰安婦問題と靖国参拝
第4章 トランプと地球儀俯瞰外交
第5章 拉致問題解決への信念
第6章 習近平との対決
第7章 生前退位と未来の皇室像
第8章 スキャンダルと財務省
第9章 岸家と安倍家の葛藤
おわりに
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Daisuke Oyamada
33
安倍晋三を官房副長官時代から、殺害されるまで番記者として取材を続けてきた著者が、安倍晋三の様々なエピソードを踏まえ実像に迫っています。 第一次政権での失敗を生かし、第二次政権は長期にわたり数々の実績を積み上げた。 慰安婦問題、拉致問題、靖国参拝、トランプや習近平との外交交渉、天皇の生前退位など、多くの課題も一定の成果を上げたといってもよいだろう。 政治記者である著者にとって、安倍晋三は取材相手であると・・・ https://190dai.com/2024/03/06/安倍晋三実録-岩田明子/2024/03/06
たくや
25
安倍さんの人柄が窺える本。色々な政治問題の裏側が知れて面白かった。新元号検討時の話が印象的。令和が込められた意味通り、日本人が咲き誇り輝く時代になるといいなあ。2025/07/14
宇宙猫
19
★★★★ 友人に近い立ち位置で、安倍晋三に聞いた本音を書き綴った回想録という感じ。目新しい内容はないが、「安倍晋三 回顧録」とは違った親しい人に見せる顔が垣間見えて面白かった。2023/11/13
onasu
11
この人だからこその「実像」が描かれているかと期待して読んでみたが、内容の方はこなれた文章も坦々と。勝手な期待としては、晋三氏及び安倍家の面々と親しくなった経緯、親しいが故にみえた景色も欲しかったが、趣旨ではなかったよう。 NHK退職は、凶行以前に希望退職に応募されていたものが、期が合ってしまったというあとがきが新たな知見でした。2024/01/07
だい
9
著者のNHK時代の、物怖じしない発言がとても好きだった。もっと踏み込んだ内容を期待して読んだけど、あまり知りたい内容はなかった。ただ、いろんな意味で、安倍氏は頭脳明晰、機転がきいて政治家にはむいていたのだろうと思う。2023/08/01
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