内容説明
国鉄職員だった十河拓也ら十名が、戦国時代にタイムスリップしてから三年の月日が流れた。十河たちは、織田信長と組んで「天下布設」を合言葉に、反射炉による製鉄も行い、真東海道本線の延伸を続けてきた。一方、信長は徳川家康との清洲同盟を成立させて、さらなる勢力伸長を図る。しかしそんな彼らの前に、堅城として名高い、斎藤龍興の稲葉山城が立ちはだかった。國鉄と信長はこの難敵に立ち向かうため、秘密兵器を作り上げる! 鉄道エンターテインメント、大好評第二弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しんごろ
164
線路は続くよ どこまでも~ 野を超え 山超え 谷超えて~と、延伸に延伸を重ねて、関ヶ原を越える線路ができちゃったよ。戦国時代にタイムスリップした国鉄職員達も3年の月日が流れた。織田信長と組んで、どこまで線路を作り、汽車を走らせるのか。戦国時代の名のある武将もどんどん登場。ツッコミどころはあるけれど、これは、もし戦国時代に鉄道があったならという物語。このぶっ飛んだ設定の物語を、しっかり楽しもうではないか。続きを匂わせる終わり方。十河達よ!戦国時代で国鉄の凄さを見せつけてやれ!2022/06/26
ポチ
52
あれこれ細かい事は気にしないで読むのがいいですね。信長と手を組みどこまで線路を延ばすのか楽しみですね。凄い兵器を作ったり、戦国の有名人もどんどん登場して賑やかになって来ましたね。次巻が待ち遠しいなぁ。2022/07/05
ヒデキ
36
え~!2巻目出たんですね 国鉄民営化直前から、タイムスリップしてきた 昭和の国鉄マンたち 織田軍団の一員になった彼らは、線路を引くことで 織田軍団を拡張していきました。 平和に線路を引くために力のある武将に協力する その理論が、果たして正しいのか 歴史上の有力武将が、どんどん登場してきて 歴史が動いていきます。 次の鉄道は、次にどこへ伸びていくのか・・・2022/07/09
秀玉
12
信長鉄道続編、こちらも一気読み。関ケ原の戦いまで行くのかと思って読んだら手前で終わってしまった。3巻目はまだない、アナウンスもない。小説の後半機関車の運転手になりたいと言った春はお市のかたのお側に使える女性。なんかこの子が次作ではもっと出てくると良いなと思っている。それにしても蒸気機関車で信長軍団の逃避行を手助けするが、あの時機関車のブレーキをかけようとした彼、もしブレーキをかけていたら、敵に追いつかれ多数の死者が出たろう。もし信長が死んだら歴史も変わるし、ブレーキをかける気持ちもわかるが、危なかった。2026/06/02
高橋 (犬塚)裕道
8
星4。滅茶苦茶面白かった。荒唐無稽こそエンターテイメントだ。2024/05/20
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