部活でスキルアップ! 文芸部 活躍のポイント

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部活でスキルアップ! 文芸部 活躍のポイント

  • 著者名:田中拓也【監修】
  • 価格 ¥1,815(本体¥1,650)
  • メイツ出版(2023/06発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 480pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784780427790

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

★ さまざまな創作活動に役立つ!

★ 作品作りの基本から、
  レベルアップするための方法がよくわかる!

 * 活動内容に応じた表現方法
 * 上達するために必要なテクニック
 * コンクールに向けた準備のポイント


◇◆◇ 監修者からのコメント ◇◆◇


本書は「文芸」の入門書や解説書ではなく、
「文芸部」の活動内容を紹介する初めての入門書です。

現在、SNSの普及により手軽に自分の作品を
発信できるようになりました。
確かに不特定多数の人に発信する
SNSというツールは便利なものです。

もしかしたら沢山の人が自分の作品を
評価してくれるかもしれません。
しかし、「文芸部」の活動は違います。

中学校や高校の校内の顔が見える仲間と
お互いの作品を読み合って感想を交わしたり、
文化祭に向けて部誌や展示の準備をしたり、
各種大会やコンクールに出場をしたり
さまざまな体験をします。
それらの体験は学生時代にしかできないものです。
そして、限りある時間の中でおこなわれるからこそ、
得られるものが沢山あると思います。

本書の中には文芸部で活動していた人たちが
現在どんな職業につき、その頃の活動がどのように
現在に生きているかというコーナーも設置しました。
ぜひ、参考にしてほしいと思います。

もしかしたら、本書を手にした人の中には
「創作」のコツをもっと知りたいという人も
いるかもしれません。
しかし、「創作」は自由におこなうからこそ
楽しいのです。

「文芸部」の活動は授業ではありません。
本書は小説や詩歌の作り方よりも、
「文芸部」の活動を通してお互いの作品を
どのように高めていくかという方に重点を置いています。

本書を手にした中高生の中には文芸部の
活動をしたいと思っていても、1人で何をしていいか
わからない人もいることと思います。
そんなときは同じような趣味を持つ
同級生に声をかけてみたり、
学校の先生方に話しかけてみてはどうでしょうか。

本書を参考にしてぜひそれぞれの文芸部の活動を
充実したものにしてください。

田中 拓也


◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

☆第1章 基本編
≪作品作りの基本≫

* 「小説」の基本を知ろう
* 「詩」の基本を知ろう
* 「随筆」の基本を知ろう
* 「短歌」の基本を知ろう
・・・など

☆第2章 実践編
≪作品作りの実践≫

* 「小説」を創作するには
* 「詩」を創作するには
* 「随筆」を創作するには
* 「短歌」を創作するには
・・・など

☆第3章 上達編
≪作品レベルの向上≫

* 「小説」をもっと上手に書くには
* 「詩」をもっと上手に書くには
* 「随筆」をもっと上手に書くには
* 「短歌」をもっと上手に詠むには
・・・など

☆第4章 コンクールへの準備および当日編
≪実力を養う日々の活動≫

* 文学散歩を企画する
* 文芸関連施設見学を企画する
≪コンクール当日に向けて≫
* 全国の文芸部関連のコンクールの場を知ろう
* コンクール出場の準備と当日注意すること
・・・など

☆第5章 文芸の達人から学ぶ
≪小説≫

* 夏目漱石の名言から学ぶ
* 芥川龍之介の名言から学ぶ
≪詩≫
* 島崎藤村の名言から学ぶ
* 北原白秋の名言から学ぶ
・・・など

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

彩灯尋

13
本の感想を書き続けている今でも何か通ずるものがないかと読んでみたけど、とてもわかりやすくて文芸部にいた当初に出会いたかったな〜。ただの駄弁り場になってたけど、コンクールに出してみるとかもっと活動できることがあったんだな。小説の書き方やプロットの作り方の例がここで見れるのも良かったし、最後にいろいろな作者の言葉に触れられるのも楽しかった。2024/12/01

私的読書メモ3328

1
典型的な廉価ハウツー本という印象です。実際の文芸部の活動を羅列した第4章はそこそこ有用かな、というぐらい。創作方法などはあまりに抽象的で役立つとは思えず。末尾の著名作家たちの言葉に学ぶ章に至っては、ページ数稼ぎでは。2025/04/17

nerozou666

0
類書の少ない文芸部の活動についての教本。小学校高学年〜高校生、あるいはそれらを指導する立場の大人が想定読者。基本からレベルアップするための方法と標榜されているが、各方面の創作活動についての解説はあくまで骨子のみ。だが文学部がどういった活動をすべきなのかについて学ぶのであれば十分過ぎる内容。最大の問題点は巻末に後書きや推薦図書リストなどがなく、類書の少ないこの本だけが浮いてしまっており、この本からさらなる専門書へと羽ばたくことができないこと。そういった点を改善した増補改訂版が望まれる。2025/05/09

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