講談社文庫<br> 地方に行っても気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている

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講談社文庫
地方に行っても気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている

  • 著者名:村瀬秀信【著】
  • 価格 ¥825(本体¥750)
  • 特価 ¥398(本体¥362)
  • 講談社(2023/06発売)
  • ポイント 3pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065319161

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内容説明

「気軽で便利で、安定の美味しさ」を味わえる外食チェーン店の魅力を愛情とユーモアをまじえて綴った
人気エッセイシリーズ
第1弾『気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』
第2弾『それでも気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』

第3弾の最新作は、『地方に行っても気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』!

全国津々浦々の各地では、それぞれの土地で独自の進化をしてきた
「地方チェーン」があり、生活する人たちに密着している。
何を食べて育ってきたかを知れば、その土地に住む人のことが分かるなどというように
日本人に馴染み深い、寿司やカレー、餃子などの人気メニューが、それぞれの地方によって、
どんな道筋を経てきたのかを知ると「地方チェーン」は、もはや身近な異国と思えるほどに奧が深い。
たとえば、「551」という数字の並びを見聞きした時に、
関東と関西にそれぞれに住む人が「ある時とない時」の顔ほどに分かれてしまうほどだったり
回転寿司と言えば、北海道のあのチェーン店でしょ! いや北陸だろう、
それならば石川県か富山県、どのお店?などなど・・・。

日本列島47都道府県の各地で愛され続けている「地方チェーン」の醍醐味をご堪能あれ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

しーふぉ

25
チェーン店と言ってもマックとかガストを地方で食べるエッセイではなくて、さわやかだったり、ラッキーピエロだったりの紹介です。丸亀製麺などもありますが…軽妙な語り口で面白い。最後はホロリと泣かされる話しまで。2025/10/26

ようはん

17
宮城の半田屋は福島市にもあったので何度かお世話になったけどそもそも宮城県本拠とは知らなかった。福島県はメヒコが紹介されているが、昔行った記憶はあるぐらいで今行くにしては値段的に敷居が高い感。2024/07/14

さっと

11
シリーズ第3弾は待望のご当地編。都道府県で多少の濃淡はあれど、よくぞ全県そろえましたねという労作。思わず自分とこのチェーンをつらつら書きたくなる効能がある。北海道グルメの回転寿司、スープカレー、ジンギスカンの有力どころが東京進出している中で、やはりここでしか味わえないものとしてはラッキーピエロ(函館/本書に収録)とインデアンカレー(帯広)が最右翼か。さらに私の地元でいえば平和園(焼肉)・とりせい(若どり)のたんぱく兄弟。ドライブするならロードサイドの黄色いのれん寳龍(ラーメン)も忘れずにおさえたい。2024/04/14

MASA123

7
著者は、551蓬莱本店の2階のレストランで食事したようだが豚まんのレポートしかなくて、中華レストランとしての魅力を伝えていないのがちょっと残念(最近、行ってないから変わったのかな?)。池袋の「福しん」は自分も、青い看板が不思議に思った。大阪で自分がおすすめするなら、「ぼてじゅう」のモダン焼きかな。もっと、よいチェーン店やお好み焼き単独店はあるが、ここは万人受けして有名店という安心感がある。本書で紹介されているチェーン店も知る人ぞ知る、ではなくて有名店を選択しているようだね。 2024/12/19

agtk

5
知っている店が出てくるとちょっとテンションがあがる。知らない店でも行ってみたいと思う店もあった。たくさんの店がありすぎて後半目がすべったが、最後の最後、あとがきみたいな特別編にやられた。シリーズ既刊があるようなので、そのうち読みたい。2023/07/17

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