内容説明
「別に…」「わからない」「先生、決めて」「お母さんがこう言ったから…」…自分のことを言語化できない、決められない子が増えています。「察してほしい…」その気持ちの裏にある、親が気づかない、大人が見落としがちな、子どもの心の深層とは? 教育困難校での経験と、NLP、脳科学理論から生み出された独自のメソッドで多くのケースを解決してきた元保健室の先生が、子どものために今、親が、大人ができることとについて書き下ろした、渾身の一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
メチコ
12
自分で決められない・考えられない・わからない。 そういった背景にあるものは一体なんなのか… 私にとっては特別に新しい知見はなかったので流し読み。2025/03/27
コーヒー牛乳
9
三択式のクイズラリーのスタッフをした際、全解答に「〜かな?」と書いて断定を避けた小学生がいたのを思い出した。日々、大小の選択がある中で、決断とその結果を引き受けることを過度に恐れれば人生生きにくいだろうと思う。意思決定の経験とその尊重の重要性を感じる。着るものや食べるもの、何をして遊ぶかなど、もちろん好き放題というわけではないけども、子どもの頃から自分で決め、その結果が望むものでなくても受け入れたり乗り越えたりする経験を積んでいかなければ、中高生になっていきなり進路選択だなんて荷が重すぎる。2023/10/07
ネジとサビ
4
斜め読み。子どもたちの会話を聞いていると、確かに私たちの頃よりナイーブで、気を遣って大変そうに感じる。 保健室や図書館はそんな子たちの居場所。 長い夏休みが終わり、明日から学校が始まる。学校に行けない子たちも、どこかに居場所を見つけられるといいな。2024/08/27
c.k
2
「決められない」「察してほしい」自分がどうしたいのかわからない。言われた通り。誰かの期待を生きる子供たちには、自分の子どもへの関わりも考えさせられた。1番気になったのが、"脳にはカーナビがあり、カーナビを動かすには決める必要がある"ということ。どんな現実を作りたいのか決めて言葉にするを私も実行していきたい。「オートクライン」。前作に引き続き、今回もとても勉強になった。2023/09/30
こくーん
1
図書館本。どうでもいいようなことが決められずに固まったりする下の子対策に。お助けシートなど、紙に書き出して物事を分解して思考を整理するの、どことなく、最近読んだ『人生が変わるゲームのつくりかた』に似てるなあと思った。大人でも役に立つな。付箋を使ったみじん切り法は、まんまADHDの子向けの対策で知ったやり方。いいよね。大人でもためになる内容で、かなりよかったので、本書、購入候補に入れます。やっぱ、目標を設定するのが大事ってことね。日々の生活でも、スモールステップでね。がんばろっと。2024/12/17
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