内容説明
「なんとしても、きみと添い遂げたい」
公爵令嬢ヴィヴィアンヌは自分が乙女ゲームの世界に転生した悪役令嬢であると気付くと、前世で得たゲームの知識で皇子フレデリックが重傷を負う事件から彼を助ける。破滅の未来を避けるため皇子との婚約話は固辞する彼女だが、フレデリックは諦めず愛を囁いてくる。「きみが愛しくてどうにかなりそうだ」美しい皇子の溺愛についに陥落するも、本来彼と結ばれるはずの“聖女”のことが気になり!?
書き下ろし番外編も収録!
※こちらの作品にはイラストが収録されています。
尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
そら
9
溺愛が堪能できるお話。ヒーローがヒロインまっしぐらで安心して読めた。2023/07/23
yocchi0318
4
公爵令嬢ヴィヴィアンヌは自分が乙女ゲームの世界に転生した悪役令嬢であると気付くと、前世で得たゲームの知識で皇子フレデリックが重傷を負う事件から彼を助ける。その後フレデリックから婚約の打診を受けるも、ゲームでは聖女が現れてフレデリックと恋仲になり、ヴィヴィアンヌは聖女を害し、公爵家と共に断罪される。破滅の未来を避けるため皇子との婚約話は固辞する彼女だが、フレデリックは諦めず愛を囁いてくる。断り切れなくなったヴィヴィアンヌは婚約を承諾すると共に、聖女の件を未来視としてフレデリックに相談。→2026/07/08
ルーシー
4
作者様買いです。幼少時にゲームの悪役令嬢に転生したことを思い出したヒロイン。断罪され生家も取り潰されるという未来から逃れるために婚約回避を目指すヒロインだが一途な王太子に好意を持ち、ゲーム上のヒロインの「聖女」の登場に怯えながらも王太子と共に運命(ゲームのストーリー)に立ち向かう芯の強い女性でした。ドラマチックでとても素敵なお話でした。面白かったです。2023/05/06




