安倍晋三・昭恵 35年の春夏秋冬

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安倍晋三・昭恵 35年の春夏秋冬

  • 著者名:大下英治【著者】
  • 価格 ¥1,799(本体¥1,636)
  • 飛鳥新社(2023/05発売)
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  • ISBN:9784864109543

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内容説明

『安倍晋三 回顧録』(中央公論新社)がふれなかった
愛と真実の物語!

増上寺で行われた安倍晋三総理告別式で、昭恵夫人が挨拶でこう言った。

「十歳には十歳の春夏秋冬があり、二十歳には二十歳の春夏秋冬、五十歳には五十歳の春夏秋冬があります。(略)政治家としてやり残したことはたくさんあったと思うが、本人なりの春夏秋冬を過ごして、最後、冬を迎えた。種をいっぱい撒いているので、それが芽吹くことでしょう」

父・安倍晋太郎氏の秘書官時代から40年。
安倍晋三・昭恵夫妻をいちばん数多く取材してきた作家・大下英治が初めて明かす
人間安倍晋三と人間安倍昭恵

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

教養のない大学生①

2
安倍晋三回顧録と若干被っている部分があるが、どちらからというと昭恵夫人から見た安倍総理のあり方について述べられているシーンが多かった。仲でも一度総理を辞め、数年後再起当選するまでの安倍総理と元秘書、大臣との関係ややり取りが垣間見えるシーンがいくつもあって、安倍総理の日本国に対する理解や考え方が理解できた。そして、第一次政権や大臣自体国民からの支持率や人気がかなり高かった事が一番印象的であった。 2024/11/05

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