集英社単行本<br> 三条陸 HERO WORKS(Vジャンプ単行本)

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集英社単行本
三条陸 HERO WORKS(Vジャンプ単行本)

  • 著者名:三条陸【著】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 集英社(2023/05発売)
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  • ISBN:9784087901177

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内容説明

国民的ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズをもとにし、人気を博した『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』と、その主人公ダイの師アバンの若かりし頃を描く『勇者アバンと獄炎の魔王』の原作。
平成仮面ライダーシリーズの一作として放送された特撮ドラマ『仮面ライダーW』と、その続編漫画『風都探偵』の脚本。
『ウルトラ』シリーズの、歴代ウルトラマンと怪獣たちが大バトルを繰り広げた『ウルトラマン超闘士激伝』――。

漫画、特撮ドラマ、アニメ…メディアを越えてヒーローを生み出し続ける三条陸。
氏が自らの作品群――全40作以上を語り尽くす集大成本!

【内容紹介】
第一章「ダイの大冒険」
誕生の経緯から作品の作り方、連載中のエピソードなどを語り尽くす。現在連載中の新作『勇者アバン』についても語る。

第二章「三条陸ができるまで」
生粋のテレビっ子、漫画読みである三条。特撮やアニメ、漫画がどのように「遊び」から「仕事」になっていったのか。幼少期から家族のこと、ライターとして手がけた記事についてまでを語る。

第三章「三条陸の仕事」
40以上の作品群を自ら紹介し、その思いを語る。
【漫画編】
『冒険王ビィト』『勇者アバン』『風都探偵』、瑳川竜名義で書かれた『ウルトラマン超闘士激伝』、佐野ロクロウ名義の『ジガ -ZIGA-』や唯一の少女漫画作品『ラビダビスター!』…別ペンネーム作品を含め網羅。
【特撮編】
初のメインライターを務めた『仮面ライダーW』、驚異の全話脚本を手がけた『獣電戦隊キョウリュウジャー』、異色の車に乗るライダー『仮面ライダードライブ』など。
【アニメ編】
学生時代に脚本を手がけた『装鬼兵MDガイスト』、ロボットアニメ黄金期の作品をリブートした『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』、『祝!(ハピ☆ラキ)ビックリマン』、『ゲゲゲの鬼太郎』(第5期)、『デジモンクロスウォーズ』など。

特別企画『ダイの大冒険』鼎談
『ダイの大冒険』『冒険王ビィト』の作画を務める盟友・稲田浩司と、『ダイ』初代担当編集が集い、語らう。

4大作品ヒーロー描き下ろし表紙
三条陸作品のヒーローが夢の競演! 『ダイの大冒険』のダイ、『冒険王ビィト』のビィトを稲田浩司が、『勇者アバン』のアバンを芝田優作が、『風都探偵』の左翔太郎とフィリップを佐藤まさきが描き下ろし!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

トラシショウ。

29
「「クリリンがフリーザを倒したらビックリしませんか?」って説得して、辛うじてポップの命を繋いだんです。そしたら「それはビックリするね」って言って、「何となくお前さんのやりたい事が解った」って言ってくれたんです」。「ダイの大冒険」「仮面ライダーダブル」「獣電戦隊キョウリュウジャー」等、漫画、アニメ、特撮の企画原案、原作を数多く手掛ける作者の半生から全ての担当作品を振り返り、如何にしてアイデアを創作に結び付けていたのかを明かしていく一冊。思いの外作者の多くの作品に触れていた事に驚かされた(以下コメ欄に余談)。2023/05/24

緋莢

19
『ダイの大冒険』などの漫画原作は勿論、『仮面ライダーW』、『獣電戦隊キョウリュウジャー』などの特撮脚本、『ガイキング』(2005年放送)などのアニメ脚本と、様々な仕事を行う三条陸。この本では40作以上の自身の仕事について語っています。『ダイの大冒険』の六大団長一挙に登場は特撮ものの影響、マトリフのモデルは鳥嶋和彦、アバンのモデルは近藤裕と、それぞれジャンプ編集者(近藤裕は、フリーザのモデル!?でもある)、ポップのルーツは『アストロ球団』にある、など(続く 2023/11/08

新天地

5
漫画原作では『ダイの大冒険』『冒険王ビィト』等、特撮では『仮面ライダーW』等で知られる脚本家・三条陸が自ら今まで携わった作品について語る他、生い立ち・インタビュー・他作家の寄稿文等も収録。特に面白いのは3章の自作品解説。依頼側の様々な要望や突発的な障害を乗り越えつつ、その作品では何を描くか、そのために登場人物に何をどう行動させるのか、それを読者(視聴者)に如何に魅力を持って伝えるかを論理的にまとめられていて明確な方向を指し示し周到な計画性をもって望む姿に正しく大魔王バーンの地上侵攻計画の様な凄味を見た。2023/06/24

からすやま

1
「ダイの大冒険」で人気のてこ入れのために鳥嶋編集がポップを殺そうと推したのは有名な話だけど、さらに「そこ(ポップの成長)まで読者が待てないぞ」と一言を足してたのは初耳。確かに上手く行ったから良かったけど、あの当時のジャンプの強力な連載陣で、少しでも悠長な事をしてたら置いていかれてたものな。とはいえ、新しいことを試し続けるのを止めても置いていかれる。見事に完結した今では忘れがちだけど、すごい場所で続けたマンガだったよなあ。2023/05/28

ジョイフル

0
三条陸さんて、特撮やアニメの脚本など、ものすごい数の仕事をしていたんだなと。2023/09/17

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