- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
みちるの姉で、モデル業のマネージャーも務めている“一条葉”。姉妹の間にはおおよそ他人が介入しづらい雰囲気が漂っていた。みちるを取り巻く環境に過敏な葉、彼女はついに学校でのみことの関係も知って――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
瓔
29
夏なのでこの一冊。得体のしれないものが視える、みこ。視えると悟られないように、気づかないふり。気付かれるか、気付かれないかのギリギリが、読んでいてどきどき。2023/08/13
毎日が日曜日
12
★★★+ 姉が怖い。2023/05/28
進☆彡19@雰囲気重視
9
みちるの姉葉の登場で、物語が一気に加速する。怪異とヒトコワ。ゾクゾクするぅ((o(´∀`)o))ワクワク お父さん(霊)と守護霊獣のことも気になる。みこが心配するようなことはなさそうだけど。おっきいちぃおじが爆散する見開き大ゴマは、もう期待通りの大迫力。カラーで見たい原画展に行きたい。次巻はやく出て〜。2023/07/16
maa
8
みちるちゃんのみこへの想いもなかなかだけど、みちる姉は更にヤバそう。2023/06/08
北白川にゃんこ
6
よかった…。お父さんは無事なんだね…。2023/10/31