日本経済新聞出版<br> QUITTING やめる力 最良の人生戦略

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日本経済新聞出版
QUITTING やめる力 最良の人生戦略

  • 著者名:ジュリア・ケラー【著】/児島修【訳】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 日経BP(2023/05発売)
  • 初夏を満喫!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン (~5/19)
  • ポイント 540pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784296116560

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内容説明

ミツバチだって、ラットだって、カラスだって、みんな、あきらめることで、生き残っているんだ!
最新科学からあきらめる力の大切さを解き明かし、全米で注目の書が早くも邦訳で登場!

仕事、勉強、住まい、人間関係、結婚――。
これまで続けてきたことを続けるべきか、やめるべきか?科学的に正しい「やめどき」に「やめられた」人は誰よりも前向きに、人生を切り開ける。

生物は、種の保存のためにあえて積極的な退避行動をとるという。本書は経験豊富なジャーナリストが最新の神経科学や進化生物学の知見、著名アスリートなどの言説も踏まえて「やめること」の妥当性をわかりやすく説く。

生き物の生得的な行動特性を例に挙げながら、なにかを「やめた」人につきまとう「負け犬」「落伍者」「忍耐不足」「あきらめ」などのネガティブなイメージを根底から覆し、やめることの意味合いを塗り替えるような前向きな生き方を応援する提言があふれた一冊。

目次

第1部 やめられない――それは、ただの思い込み
 第1章 鳥、ミツバチ、五輪選手が教えてくれる「あきらめ」の正体
 第2章 「もう無理!」を神経科学で読み解く
 第3章 ジェニファー・アニストン、仕事をやめる――「やめること」はメディアでどう描かれてきたのか

第2部 なぜ 「Quitting(やめること)」は「悪い言葉」になったのか
 第4章 忍耐は、なぜ重視されるようになったのか
 第5章 運と手放すことーー物事はたまたま起こる
 第6章 世界をより良くするためために「やめる」

第3部 「あきらめる」実践ガイド
 第7章 半やめ(セミ・クイット)――一時停止とピボット
 第8章 「仕事で成功するための道のり」を手放す
 第9章 やめることの罪悪感――大切な人をがっかりさせたらどうしよう?
 第10章 SNS依存をやめる
 第11章  やめる人たちのコミュニティ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ehirano1

76
偏に、「他人の人生を生きるのではなく私の人生を生きる(アドラー)」という「勇気」を得る必要がある、と同時にそれは「何かを得るには何かを捨てる必要がある(開口健)」を受け入れる「勇気」が必要ではないかと。私は隠れた良本だと思いました。2024/01/25

vy na

26
やめることの重要性。やめる事も一つのアイデア。戦略的なやめる思考。これまでの諦めないで、やり続ける者が成功を手に入れる思考は、自己啓発で作られたもの。もちろん重要な事。必要なことは自分で決めること。続けるか、やめるか。その選択をした自分にこそ価値がある。やめることは失敗ではない、現状を変える力である事。積極的な諦める思考は、時には希望を感じさせるものである。「やめる事を失敗と同一視せず、別の視点で捉えると新しい可能性が見えてくる」本書で、思考の幅が広がりました。2023/08/26

だいだい(橙)

21
「やめる」という視点が面白く、引用されている映画やドラマも面白かった。しかし半ばを過ぎるところから、論理的破綻が目立ち始める。著者は「自己啓発本」を激しく非難するが、この本も一種の自己啓発本だろう。また「自己啓発本では社会問題が解決できない」というが、自己啓発本は社会問題を解決することを目的としたものではないし、この本の「やめる」でも社会問題は解決できないので、この一連の批判は論理的に破綻している。私も自己啓発本の白々しさやコーチングの欺瞞には飽き飽きしているので共感はできるが、論理破綻は残念だった。2024/03/02

はるき

15
 行き過ぎた根性論に警鐘を鳴らす良書。私は「継続は力なり」を信じていますが、何事も程度がある。どうにもならないことに固執せず、修正を繰り返すことが大事です。やめる=逃げではなく、選択肢の一つだということを、皆で思い出しましょう。2023/06/20

はやたろう

14
忍耐強く続けることが大事と多くの知識人が言っているが、やめることが人生の可能性を広がるとうことを提案している。結論的にはやめることが吉と出ることもあるが、凶と出ることもある。どういうときに辞めるかはケースバイケースでなんとも判断基準はない。ということで、やめる選択肢も持つということを意識したい。全然内容と関係ないけど、「思考は現実化する」という言葉が印象に残った。2023/10/05

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