角川選書<br> 【6冊 合本版】シリーズ 地域の古代日本

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角川選書
【6冊 合本版】シリーズ 地域の古代日本

  • 著者名:吉村武彦【編】/川尻秋生【編】/松木武彦【編】
  • 価格 ¥14,960(本体¥13,600)
  • KADOKAWA(2023/05発売)
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  • ポイント 4,080pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

●『東アジアと日本』『陸奥と渡島』『東国と信越』『畿内と近国』『出雲・吉備・伊予』『筑紫と南島』の全6巻。

『東アジアと日本』:現在の文化・宗教事情にも影響する日本史の「青春時代」の足跡をたどる。
『陸奥と渡島』:蝦夷の墳墓はどんな形か。古代のアイヌ文化とは? 豊かな蝦夷の世界を、多方面から解明する。
『東国と信越』:ヤマト王権にとって異国に匹敵する重要地域。斬新な切り口で古代東国地域の実像に迫る。
『畿内と近国』:巨大な前方後円墳が集まる政治・文化の発信地。畿内の多彩な側面を発掘成果や文献史料を駆使して明らかにする。
『出雲・吉備・伊予』:大陸への窓口・九州と近畿とをつなぐ、人や文物、情報が往来する回廊の姿を浮き彫りにする。
『筑紫と南島』:海外の文物がもたらされる最初の場所で日本列島の先進地域。豊かな地域の全貌を明らかにする。