内容説明
病弱令嬢に転生した武闘派OLの呉葉は、隣国の皇子イザークに告白され戸惑っていた。
けれど返事に悩む暇もなく、イザークの祖国が絡む事件が発生し、このままだと国際問題に発展!?
この事態を打開する一発逆転の策としてクレハとイザークは偽装婚約することに!?
しかも彼からの求愛は演技じゃなくて――前世が筋肉喪女には刺激が強すぎます!
【電子限定特典付き】
書き下ろしSS『秘するが花とはよく言ったもので』収録!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
サンゴ
9
偽装婚約が偽装じゃ無くなるのも時間の問題ですね2023/09/05
由貴
4
肉体的には年上だけども、クレハが男前すぎてイザークが落ち込んでたりするのを見るとこれが精神的年下…!と年下萌え的なものも味わえた。クレハがもう元に戻ることがないと分かっても借り物という意識が抜けないのはやっぱりテオバルトの存在も大きかったんだろうな。そこも解消されて、クレハもイザークに向き合うことができてとてもいい終わり方だったな。2023/11/04
あさい
2
面白かったー!主人公が自己意思しっかりしてて物理的に強くて周囲のことを考えられる人なのがいいな。シスコンお兄様も自分の妹が選んだ人なのだから彼女も自分の妹であると理解することにして、彼女の強さも含めた戦略を立てるようになっていくの、お兄様の変化として好きすぎる。今回は若干プロポーズ気味的なのをされたことでクレハが挙動不審になりつつも、脳筋スタイルで本人に直接意味を聞くところから始まる巻。他国の陰謀に巻き込まれても自らの芯をぶらすことなく強くやってくクレハが格好いい。年上だけど年下ヒロイン、いいな……。2025/08/14
ちいたけ
2
(紙)イザークのお兄ちゃんがクズ過ぎて・・・。うん、いい魔法だ。絶対にげらんないよね。(笑)2024/06/20
菊地
1
主人公のキャラクターとテンポの良さで(作品の面白さ的な)勝利し続ける作品。2024/01/25