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内容説明
【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】ミイラ化した遺体が次々と見つかる不可解な事件が発生。そのミイラは“マミリーさん”と呼ばれ巷で騒がれていた。そんなある日、幽霊が見える少年・星太は、友人である隼人の様子がおかしいことに気づく…。家に向かうと、そこには――!? 何かが僕らを蝕んでいく――。スリラーサスペンス開幕!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kenitirokikuti
5
ジャンプ+配信作。単行本はマンガ喫茶にて。巻末に原作担当のみつちよ丸氏のあとがき。前作『生者の行進 Revenge』完結のあと、次回作の順を進める。途中で担当編集のタマーダが異動。新担当フジタ(若い女性らしいが、タコピーとか立ち上げてる腕利きだそうや)のもとリテイクを経て連載会議を通過。連載開始となったが、またもや担当編集が代わることに。そういや、週刊少年ジャンプ編集部は男性のみって記事を以前読んだが、ジャンププラスはそうじゃないのな…。それとも本誌にも女性編集者ありになってるのか?2023/06/18