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内容説明
松野千冬と場地圭介、本編では明かされなかったあの頃の壱番隊の物語。千冬と龍星を連れ戻すため四谷傀團に乗り込んだ場地。しかし千冬の目の前に立ちはだかったのは寝返った龍星だった。龍星の胸中に鬱積していた四谷副総長・菱への思いとは──。壱番隊と四谷、過去の抗争の続きが幕を開ける。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
珠李
6
一番帯の場地さん好きやな。2023/12/04
青流星☆
3
千冬かっけーーー♡熱くてサイコーやな☆ 龍星と小次楼の関係は一体、、、 場地さんはやっぱりつえーーーな☆けど、どうなるん、、、勝てるかな2023/06/28
のんの
1
千冬も何があっても龍星を信じてるのが、まぁ、ムネアツだよな。2023/12/31
夢
1
最後の千冬の笑顔最高だった。千冬の愛のある素敵な笑顔最強。 龍星の迷いのようなものも感じるし、まだ希望はありそう。 2023/08/17
yuki10_06
1
★★★★★2023/07/12