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内容説明
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身近な病気を知って、丈夫な体をつくろう
「どうして病気になるの?」という子どもたちの疑問に、やさしく答える絵本。子どもにとって身近な病気の症状や原因、予防法などをわかりやすく紹介します。病気について知り、自分の体への関心を深める入門書シリーズ。
「かぜとインフルエンザってどう違うの?」「どうしてくしゃみが出るの?」「ウイルスって何?」かぜについて、絵本で楽しく学べます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かさお
9
図書館でカウンター展示に。このご時世、感染症関連は皆気になるかな〜と。難しそうなのは、後々読む事にして、まずは基本的な事から勉強しよう。2020/02/15
かおりん
7
幼児向け絵本。風邪の仕組みとインフルエンザについて。イラストがかわいくて分かりやすい。2016/11/13
ここ
6
図書館☆7歳8ヶ月。娘選書。体の仕組みについてだとか、最近手にする事が多かったのですが、こちらの本の食いつきが良く。やっぱり自分で選ぶ方がいいのね。ウイルス感染を防ぐためにを、とてもわかりやすく書いてありました。特に飛沫については「だからマスクが必要なんだね!」と視覚でわかりやすかった様子。注射もイヤだけど必要という事はわかった…と娘。娘はインフルエンザに罹ったことがないので、関節痛の話しをすると、興味深そうに聞いてくれました。2021/04/13
2時ママ
5
次女 5歳 独り読み。2016/03/25
2時ママ
5
次女 5歳 独り読み。これを読んだら急に体温を測り出した次女。もちろん熱は無かったです。(笑)2016/03/23