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内容説明
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1つぶ飲めば体が小さくなる薬をカボチャはかせが発明した。薬を飲んだキャベたまたんていたちは、見慣れている草木がいつもの何十倍もの大きさでせまるのを目にする。わくわくするような、うら庭の冒険がはじまる……。人気シリーズ第20弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
gerBera.m
11
今回も面白かったです。ミクロになるという設定はよくあるのですが、探偵たちがカマキリに立ち向かったり、アリとの対決で知恵を使って乗り越えるところなどは読み応えがあり、さすがキャベたまたんていきれいにまとめてくれます。間違い探しや迷路があるところも楽しいです。子どもたちは暇つぶしもできる一石二鳥な本だな。どのページをわかりやすく挿絵があるところも一年生の途切れそうな心をつないでくれています。2025/02/17
遠い日
5
「キャベたまたんてい」シリーズ20。カボチャ博士の発明から事件が起きることが多い気がする。今回は体が小さくなる薬、元に戻る薬の開発で、てんやわんや。小さく縮んだ体で虫たちの世界へ潜入したはいいけれど、餌食にされそうになるやら、追いかけ回されるやら、大変です。アリの巣に入ってしまった時にはどきどき。キャベたまたんてい、カマをかける手法もやっちゃうのですねぇ。2024/02/01
mariko
2
長女(9歳)次女(7歳)1人読み2025/02/21
しい
1
昆虫の世界へ。2019/05/12
三色だんご
0
長女5歳 図書館 読み聞かせ2022/03/03
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