キャベたまたんてい なぞのゆうかいじけん

著者名：三田村信行【作】/宮本えつよし【絵】

金の星社（2023/06発売）

• ISBN：9784323020136

内容説明

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ジャガイモのぼうやがさらわれそうになる事件が発生！　その前にもニンジンとタマネギの子どもがさらわれていた。手がかりは現場に残された黄色いこな。キャベたまたんていたちの活躍で犯人はカレー星人とわかるが……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[gerBera．m]

キャベたまたんてい初登場の巻です。なので、キャベたまたんていの本拠地になどがわかります♪じゃがバターーくんのバターがあんな風に活用されるとは！よかったけどお気の毒です。

2025/02/04

[はま]

チビスケ兄が読み上げてくれました。なんか余計に面白く感じますね。それにしてもキャベたま探偵が非道い（笑）

2016/01/10

[まりあ]

よみきかせしました。集中してきいてくれました。

2024/07/08

[うずら]

思っていたより、ちゃんとした探偵ものだった。キャベツで卵がすきだからキャベタマなのか。積極的には勧めない。

2022/03/11

[Miyako]

息子が保育園で読んでおもしろかったのでリクエスト。子供にはこういうのはおもしろいんだろうなとは思うものの、大人の私からすると不思議な設定にツッコミどころは満載！それと犯人逮捕のためとはいえ、じゃがバタくんがかわいそうで思わず同情してしまいました(笑)息子はおもしろかったとのことで他のも読んでみたいと言っていました。

2018/07/16