「武漢日記」が消された日 中国から始まったある言論弾圧

個数:1
紙書籍版価格
¥2,750
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

「武漢日記」が消された日 中国から始まったある言論弾圧

  • 著者名:マイケル・ベリー【著】/竹田純子【訳】
  • 価格 ¥2,750(本体¥2,500)
  • 河出書房新社(2023/04発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 750pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784309208749

ファイル: /

内容説明

中国当局が危険とみなした言論はどのように抹殺されていくのか――コロナ禍、大きな話題となった『武漢日記』を軸に、その知られざる実態を詳細に記録した衝撃のノンフィクション。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

星落秋風五丈原

24
方方は皆に日記を書くよう勧める。多くの武漢日記があって良い。そうすれば、もっと様々な改善点に気づけるからだ。しかし中国政府のやり方は真逆だった。天安門事件の時も、香港民主化運動弾圧の時も、常に中国為政者側の態度は変わらなかった。当時アメリカの大統領も褒められたものではなかった。マスクを外して集会に出席し、自身や家族が感染した。ウィルスの事をチャイナウイルスと呼び、無駄に中国との間に緊張感を生んだ。自国の失策から目を逸らすために、他者に矛先を向けたわけで、結局自身が攻撃していた中国と同じことをやっている。2023/02/28

ののまる

9
行きすぎた中国の愛国教育は、いつか何かで大爆発すると思うが、それが自分たち(共産党政府)に返ってきたときにどうするのかな。悪意とヘイトとナショナリズムが渦巻くSNSと、自由に意見を表明できない現在の中国において、それでも声をあげる人々の存在が示される最後のエピローグに救われる。2024/03/09

takao

4
ふむ2023/06/23

Nomsan

1
2020年初頭の武漢ロックダウンの様子を記録した方方『武漢日記』(もとはウェブ日記)の英語版訳者が記録した、同書と著者と自分自身をめぐって生じた出来事が詳細に記され、分析されている。当局による情報統制の様子や進め方、一部の者による著者や訳者への圧力、日記への誹謗の様子などを知ることができる。 一流研究者の情報記録と分析の力に圧倒された。2023/08/31

たま

1
確かに。しからば根本、どこから。2023/05/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20434246
  • ご注意事項

最近チェックした商品