ハヤカワ文庫NV<br> イングリッシュマン 復讐のロシア

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ハヤカワ文庫NV
イングリッシュマン 復讐のロシア

  • 著者名:デイヴィッドギルマン【著】/黒木章人【訳】
  • 価格 ¥1,672(本体¥1,520)
  • 早川書房(2023/04発売)
  • 3連休は読書を!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~2/23)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784150415112

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内容説明

マネーロンダリングを内偵中のMI6局員がロンドンで殺された。依頼を受けた外人部隊元兵士は、ロシア最深部の刑務所に潜入する

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

しゃお

26
元フランス外国人部隊のダン・ラグランは、MI6に呼び出され何者かに誘われた旧友のカーターを行方を追う。銀行員のカーターが何故襲われたのかなど、謎というほどの謎は無いけれど、子気味良いアクションの連続でグイグイ読ませます。一匹狼のように見えて仲間であるレジオンの絆や友情の強さが印象的で、意外に陽気なキャラクターで嫌味が無いのが逆に傷か(笑)。伝説的に強い訳では無い様子も人間味あります。個人的には刑務所のくだりをもっと読みたかったかも。あと、ラグランに好意を寄せるアビーがやはり印象的だったなぁ。続編も期待!2023/08/30

stobe1904

23
【アクション全開のスリラー】元フランス外国人部隊出身のラグランの友人で銀行役員のカーターがロンドンで誘拐され、MI6はラグランに事件解決の依頼をするが…。西アフリカのマリ、ロンドン、ロシアと舞台を変え、緩急のメリハリをつけながら小気味良いアクションの連続でぐいぐい読者を引っ張っていく。楽しみな作家なので、翻訳が続くことを期待。★★★★☆2023/07/19

わたなべよしお

22
まあまあ、ですかね。思っていたよりは面白かったかな。何かなぁ、ストーリー展開のテンポ?う~ん。人物造形はイマイチ深みがないなぁ。まぁ、元軍人の一匹オオカミと言うなら結構あるし、これを読むならリーチャー・シリーズ(最新翻訳は一匹ではないですが)の方がずっと良い。それでも次作が出たら読むかもしれないので、見極めは次を読んでからということですかな。2023/08/28

まぶぜたろう

16
裏表紙に「ノンストップアクション」とあるが全くの嘘、緩い見せ場がポツポツとある、むしろ古いタイプの冒険小説であった。だから結構、冗長で、グルーニーを期待して当てが外れたのだが、これがそう悪くない。心優しきヒーローは魅力的だし、スパイものらしき、もっともらしさもいい。そしてクライマックスのロシア編でいきなりノワールに転じるのが面白く、かつ変で、今どき珍しい迂回と停滞を楽しんだ。とはいえ次作を読むかどうかは微妙っす。(○○◯●●)ちなみに訳者あとがきは物語の大半を明かしてるんで、読後、読むことをおすすめする。2023/08/30

Katsuto Yoshinaga

14
「誰かがやらなきゃならなかった」とフリーランサー(傭兵)ダン・ラグランが語る冒険行は、フランス外国人部隊(レジオン)退役の因となった西アフリカでの軍事行動から、メインストリームとなるロンドンでのドンパチ、そしてロシアの刑務所潜入と、冒険小説の王道を行くような構成とリーダビリティで、とにかく読まされる。ラグランの造形もさることながら、素晴らしき元傭兵仲間、MI6高官マグワイア、ヒロイン的役どころのアビーといった脇の造形がイイ。そして、敵役であるJDのクズっぷりが何よりイイ。(コメに続く)2023/12/15

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