内容説明
モーム晩年の70歳の作。1944年、米国滞在中に書かれ、第二次大戦中だったため、主人公ラリーの生き方に共感した米国の青年たちに歓迎され、熱狂的に読まれた。物語はモームによって語られる。モームはたまたま立ち寄ったアメリカで旧友エリオットから、姪のイザベルと彼女の婚約者ラリーを紹介される。ラリーは第一次大戦で親友を失い、途方にくれ、道を求めてヨーロッパを放浪する。当然ながら婚約者イザベルはついてゆけず別の男に嫁した。ラリーはさまざまな体験を経て、最後にはインドで自分の人生の目的を悟る。この本筋のなかに、エリオット、シュザンヌ、ソフィらを巡る数々の物語が組み込まれ、全体は周到なエンターテイメントになっている。
-
- 電子書籍
- My Little Dragon―呪わ…
-
- 電子書籍
- ネコのムル君の人生観(下) 光文社古典…
-
- 電子書籍
- 女神のカフェテラス(11)
-
- 電子書籍
- 転生七女ではじめる異世界ライフ 万能魔…
-
- 電子書籍
- 元No.1ホスト様が甘すぎるっ!! 6…



