老害の壁

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¥1,430
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老害の壁

  • 著者名:和田秀樹
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • エクスナレッジ(2023/04発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784767830735

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内容説明

「老害」は害じゃない!
高齢者医療の第一人者が贈る
老後を楽しく生きる、まったく新しい「老害の壁」の超え方。

最近、「老害」という言葉をよく耳にしますが、
高齢者はちょっとしたことですぐ世間から「老害」呼ばわりされて
人知れず苦しんでいるケースが多いのです。

実は、この老害と呼ばれていることのほとんどは、
「高齢者に対する同調圧力」でしかありません。
この同調圧力が、高齢者から生活や健康、娯楽などの
自由を奪っています。

本書では、この「老害の壁」を打ち破って人生100年時代を
楽しく、健康に、いきいきと過ごすヒントをまとめました。
老害と言われることを恐れずに自信をもって過ごせば、
人生でいちばん幸福な、最高の老後が待っています。

■目次
1章 老害の壁という名の同調圧力
2章 老害を恐れていたら要介護に
3章 老害と言われても気にしない
4章 老害になるのは脳の衰え?
5章 老害を気にせず老後を楽しむ
6章 老害の壁を打ち破るための養生術

■著者プロフィール
和田秀樹(わだ・ひでき)

1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。東京大学医学部付属病院精神神経科、
老人科、神経内科にて研修。
国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、
米国、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院でもある浴風会病院の精神科を経て、
現在、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部・東京医科歯科大学非常勤講師、ルネクリニック東京院院長。
著書に『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『80歳の壁』『70歳の正解』(以上、幻冬舎新書)、
『医者が教える50代からはじめる老けない人の「脳の習慣」』(ディスカヴァー携書)、
『70歳から一気に老化する人しない人』(プレジデント社)『老いの品格』(PHP新書)など多数。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Cinejazz

11
迷惑な老人を侮蔑交じりに指す表現「老害」。 生き生きとした老後の生活を阻もうとする理不尽な言葉が “高齢者に対する同調圧力” となっている社会的風潮の壁を打ち破る<和田秀樹>先生の養生術集。 高齢者の免許返納は死活問題(事故を起こす確率は若者よりも低い)、シルバ-民主主義は嘘ばかり、かくあるべし思考が差別に、変化のある生活にチャレンジ、引きこもりはやめて街に出よう、急に怒り出す老人にならないためには、出来ないことが増えても楽しい時間を持つ、長生きよりも「元気」「好きな事」を優先させる生き方・・・など。2023/12/07

ヨハネス

7
「老害」の定義が自分の思っていたのと違っていた。メールが使えずfax購入を強要する人、昔の職場に電話をかけ目的の人が不在で「かけ直します」と言われても耳に入らずおろおろするだけの人などに困ったことがあるが、そうではない。老人の行動を「老害」と呼びむやみに制限するのを問題視する本だった。高齢者でも運転していい、コレステロールは下げなくていい(下げると免疫力低下でがんにつながる)、財産は子供に残さず消費に回すほうが社会に役立つ、骨粗しょう症の薬に重大な副作用、などが興味深かった。2023/03/12

ぷるぷる

6
自分も老害と呼ばれる歳になってきたので自省するために読んでみた。結果まさかの逆張り展開で高齢者は虐げられており老害はマスメディアによる同調圧力という主張は鬱陶しくも可笑しい。高齢ドライバーの事故やコロナ禍での外出を老害と解釈しているが世間一般で言われている老害とは意味が違う。ご指摘の通り高齢者が自分で生きていけるなら問題ないが実際は社会や周辺に頼らないといけないから協調が必要って話なんじゃないかと思う。どうも著者の周辺の高齢者は高収入又は財産のある方々のようでそういう人を良い気分にさせる本だと思いました。2023/10/30

MZ

4
統計数値を挙げ根拠あるかのように見せかけているが、実際は著者の思い込みじみた牽強付会の説ばかり。 老害とは本来迷惑な行動をする高齢者のことだが、著者は自分の気に食わない高齢者への指摘を老害非難と拡大解釈し、典型的な被害者面ムーブを繰り返す。ページ数の割に重複が多く、運転免許の件は何回繰り返すのか。1冊でこれなら近年大量に出た著者の本の中身も推して知るべし。 この本も含めて売れた本のタイトルをパクりまくる節操の無さには苦笑。著者の人間性の問題であり老害ではないと思いますけどね。2023/05/12

takao

3
ふむ2024/12/09

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