台所をひらく~料理の「こうあるべき」から自分をほどくヒント集

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台所をひらく~料理の「こうあるべき」から自分をほどくヒント集

  • 著者名:白央篤司
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 大和書房(2023/04発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784479785859

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内容説明

炊事担当の皆さま、今日もおつかれさまです。
おいしい、丁寧、正しい……さまざまな“べき”の間で揺れる
炊事担当の思いをすくい上げ、台所に立つ心を軽くするエッセイ&レシピ集

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

くさてる

26
レシピ集でありながら良質のエッセイ集でもあった。フードコーディネイターが書かれた本なのに、自然食万歳とか手作り礼賛とかこだわりの食材とか言う箇所は目につくことはなく(わたしの偏見だろうか)わりとずぼらというか「これくらいでいいんだ」と思うような箇所もあって、そうだよねえとほっとしました。地に足がついた本、という印象です。おすすめ。2026/01/03

る*る*る

23
「毎日そんなていねいにやっちゃいられない、味は一緒!」「売りものじゃないんだから」が口癖な母を持つ、フードライター・白央篤史さん本📕 いいな、いいな! 気づくと「料理」本ばかり借りては眺めるだけで返却の最近の私に、圧力なく優しく背中を押してくれる一冊。 日々の食事を進んでやってはいるものの、面倒と思う日もあると綴る。 私の味方だ!エッセイ後の簡単レシピは、直ぐ作りに台所へ♪ 特に第三章はグッとくる。 「台所仕事は作って食べてだけじゃない」‘’ずっとおんなじ”の価値 味を継ぐということ 2023/05/22

K1

20
家庭料理は自己満足の結集体。故に誰かの食の形、なじみの味の否定、批判はタブー。憧れは憧れとしておいて、まずは自分が心地よい、無理がないを優先していい。だって、誰のものでもない、自分の人生なんだもの。2023/05/14

ひより

19
そうだよね、人間だもの。 という感じに、手抜きばかりの私にでも読んでて気が楽になったので(笑)、一生懸命になりすぎちゃう人に読んでほしい。 2024/05/22

joyjoy

14
3章「台所仕事は作って食べてだけじゃない」を特に面白く読んだ。「食べる人」側の動きも大事。作りたてを食べてほしいという気持ちを、ちゃんと伝えよう。ぐちぐちこぼすだけじゃなくて、ね。ときにはお習字のように、レシピをなぞって作ることで、新しい発見も、という話もよかった。そして「自分の『ホーム』となるものを支え、彩り、豊かにするもののひとつが料理である。ゆえに、ひとりで自分用に作ったって、それはあなたの家庭(ホーム)を形成するための料理だ」と著者。「ホーム」の意味から「家庭料理」と「ひとりの食」を考えてみよう。2024/04/14

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