内容説明
誰もが知る伝承に隠された、最も恐ろしい真実とは?科学では説明できない出来事や、人々が語り継がずにいられなかった不思議な話。歴史奇譚の魅力に触れたら、あなたはもう、戻れない...。稀代の語り手中野京子が贈る、魅力たっぷりの「怖い話」。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
坂城 弥生
43
聞いたことのある物語から知らない物語まで、世界の不思議な話。2023/06/01
猫ぴょん
39
中野京子さんの本はハズレがない✨でもって勉強になるー☺ カスパー・ハウザーと ディアトロフ事件の真相は知りたいなー。 巻末の奇譚年表が分かりやすくて良き☺ 2023/10/20
金吾
34
少し怖い部分もある不思議な話です。興味を再振興させてくれます。『死に山』は最近読んだばかりですが、読みたくなりました。2026/02/19
kei-zu
29
ドッペルゲンガーや英国の幽霊譚など、「奇妙なお話し」の紹介。西洋絵画が解説されることもありますが、いつもの著者の本よりは控えめ。 さすがの語り口がうまさで、楽しく読めます。2023/06/20
リッツ
23
どれもか有名な話で小説や漫画等にもされているが初っぱなから『え?うそ!ハールメンの笛吹き男って実話?!』実際に130人の子供が消える事件があったのかと驚かされた。そう言えばネズミ退治の笛吹き男はともかく何だか聞いたことがあるような…。それからも『え?』の連続だった。不思議で興味深い伝承の元になるもの飾られたもの、もう引っ張る引っ張る、現実離れした魔法や錬金もそう言われるだけのモノはあったのかもと気づけば頭の中は怪しげな世界に迷い込む反面、冷静な分析がまた興味深く、見えていなかった計り知れない世界に茫然。2026/02/10
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