内容説明
平成最初の大晦日。友人と飲んでいた作家志望の俺は、売り言葉に買い言葉でとんでもない約束をしてしまう――この本は、100人の物語(インタビュー)で繋がる! 新たな小説の手法に挑む問題作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
100
堂場さんのめずらしい作品です。平成の時代において渋谷のスクランブル交差点での人を選ばないで、インタビューをしてそれを文章化したものです。実際にインタビューをしたのかもしれませんが平成の時代に起きたことについて人の口を借りて書き記したものではないかと思いました。102名という人物についての事柄ですがこのような作品も平成を振り返る意味で楽しめました。2026/03/28
kinkin
90
はじめての作家さん堂場瞬一。平成を年を追って様々な職種、年代の人にインタビューしていくという構成は面白かったけれど、後半に連れて読むのが少し面倒になったことも確か。話の展開にもう一捻りあるのかもと期待してしまいガッカリ感もすこし残った。2023/08/16
カブ
41
平成を振り返る本書、ドキュメントのように読んでしまったが、最後に「完全なフィクションです。」とある。ちょっと混乱するけど何故か読んでしまった。面白かったのかどうか分からない。2023/05/15
ばんだねいっぺい
26
不思議とインタビューを受ける人たちが小説の登場人物に感じられる。発言に「自己正当化」を感じて、我が身を振り返ろうとなった。2023/06/29
rokoroko
20
大晦日のインタビュー。歴史とか時代とか感じられて楽しかった2024/04/11
-
- 電子書籍
- この素晴らしい世界に祝福を!【分冊版】…




