- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
30代で経営者歴10年以上、内定者時代にサイバーエージェントの子会社社長になり、24歳に当時最年少でサイバーエージェント執行役員になった著者が伝える、ありのままの自分で成果を出して評価されるためのフレームワーク。仕事の「壁」にぶつかっているビジネスパーソンのための「仕事と会社のルールブック」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
だいご
5
書かれていることは当たり前のことだなと思うことが多かったけど、思い返したときに果たして自分はできているのかと感じた。難しいことをするのではなく、あいさつやコミュニケーションなど普通のことを普通にする。でもそれができない人は多いからこそできる人の印象は圧倒的によくなる。常に初心を忘れずにいたいと思った。 おわりににある「やりたいことではなく、一緒にいたい人を探す」というのもなるほどと思う。改めて働く活力が湧いてきた。2024/08/04
natasha
2
他者への想像力、他者想が大切。できるだけ周りを気にかけるようにするけど、こんな働き方でいいのかなーって思ってたから背中を押されたような気がした。あと仕事中は感情にコントロールされないこと、キレたら負けっていうことも肝に銘じる。2024/10/26
isyk
2
①他者に対する想像力 ②成果に集中する ③自然体に2024/04/21
砂浜
1
一瞬で終わる仕事は一瞬で片付けよう
Noel
1
再読2024/02/01