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内容説明
SF短編、全作品収録の決定版が登場!
2023年、TVドラマ化を機に、藤子・F・不二雄のSF短編シリーズ全110作品+αを単行本全10巻に再編集し、装いも新たに刊行!
「異色SF」シリーズ6冊(第1~6巻)と「少年SF」シリーズ4冊(第7~10巻)に分け、それぞれ概ね発表順に収録します。
第7巻の収録作品は以下の通りです。
<第7巻収録作品(少年SF短編)>
・「ポストの中の明日」
・「アン子 大いに怒る」
・「なくな! ゆうれい」
・「ひとりぼっちの宇宙戦争」
・「ボクラ共和国」
・「ぼくのオキちゃん」
・「世界名作童話」
・「おれ、夕子」
・「みどりの守り神」
*過去に刊行された、既存の『藤子・F・不二雄 SF短編PERFECT版』全8巻とは作品の収録順と巻立てが異なります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
keroppi
52
少年誌と学年誌に掲載されたSF短編を収録。日常の中に現れた不思議な能力や出来事を描く。「ドラえもん」とはまた違った面白さ。「みどりの守り神」は、確か掲載時に読んでいる。世界の終末を題材にしながら希望に満ちているのは、いかにも藤子・F・不二雄さんらしい。2026/04/14
ゆう
10
こういうテイストの話かと思わせておいて、そこからひっくり返してくる。ストーリーテリングが巧みだ。SF短編には大人向けの作品も多数ある中で、いかにも子供向けらしい話が多かった。◆ポストの中の明日:未来が視えても、運命からは逃れられない。結構力技なオチでも、そうくるか!って思わせるのが流石。◆アン子大いに怒る:未熟な超能力が引き起こす騒動。だけど最後はスカッと解決。しっかり者だけど変な言い間違えもするアン子と、人が良すぎて騙されやすい父親のコンビが魅力。連載作品のレギュラーになれそうなくらいキャラが立ってる。2026/05/21
剛腕伝説
8
藤子F不二雄の短編エスエフ。魔女の末裔、死んだ娘を生き返らす科学者、核戦争のはて生き残った男女二人、等々。2026/07/31
かんがく
8
今までの巻に比べると長めのお話が多く、発想よりも構成を重視している風に感じた。SF的には前巻までの方が面白いかも。2023/11/11
猪子
5
子供向けの話が多く載っていて、ちょっと安心することができた。『世界名作童話』みたいな面白短編を読んだのが初めてだったので、新鮮でした。2023/07/09




