小学館新書<br> 東京路線バス 文豪・もののけ巡り旅(小学館新書)

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小学館新書
東京路線バス 文豪・もののけ巡り旅(小学館新書)

  • 著者名:西村健【著】
  • 価格 ¥990(本体¥900)
  • 小学館(2023/03発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 270pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784098254484

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内容説明

バスで突入!東京ワンダーランド!!

小説の舞台、パワースポット、観光名所……。
バスに乗れば、いつでも、誰でも、気軽に行ける。
東京ワンダーランドへ、さあ、出発!!

物を書くのが仕事なのに、家でじっと原稿に向き合うのが大の苦手――。
そんな作家が路線バスに飛び乗って、東京中をぐるぐる巡る。
永井荷風『日和下駄』ゆかりの地や『鬼平犯科帳』の鬼平の家を探してみたり、「お岩さんの井戸」や「平将門の首塚跡」といった怪奇スポットを訪れて、様々な邪推を重ねてみたり……。
その気になればすぐにできるのが「バス旅」一番の魅力。
数々の写真とともに、章末ではその時に乗ったバスルートも解説。
旅のお供にも最適な自由気ままな一冊。

(底本 2023年3月発売作品)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

いたろう

70
東京都内、都営バスの旅。文豪・もののけ巡りというタイトル通り、旅のテーマは、永井荷風「日和下駄」、池波正太郎「鬼平犯科帳」、「四谷怪談」、平将門、等々。目的地は、特に有名な観光地ではないところが多く、本書で初めて知った場所ばかり。いくつか実際に行ってみたくなった。そして、西村さんは、なかなかの都営バス通。東京都内、地下鉄はよく乗るけど、都営バスはあまり乗ったことはない。そのため、目的地だけでなく、そこに向かうバスの様子もなかなか興味深いところ。なる程、街並みをゆっくり眺められる、バスの旅というのもいいね。2023/07/16

fwhd8325

62
子どもの頃は、乗り物に弱かった私も、最近では積極的に路線バスを利用するようになりました。都内の移動は、地下鉄や電車の方が便利ですが、バスでの移動は見たことのない景色に出会える喜びがあります。ひとりの時間を贅沢に使っている満足感があります。そして東京にはまだまだ知らない世界が沢山あります。幸せな気持ちになれる世界です。2023/08/03

雲をみるひと

24
都バスで行く東京探訪記。訪問先はバスを使わなくても行けるが、使用したバス路線が示されていることやいくつかの系統については路線の解説がされていることに特徴があると思う。立ち寄ったラーメン屋についての記述も含めて3つの観点で書かれている。都内小旅行、都バス、ラーメンのどれかに関心があれば楽しめる作品なのだと思う。2023/12/06

bapaksejahtera

15
現代作家で知らない人だが、路線バス(全部都営)を用いて小説等の舞台を巡る。序でに著者の好みであるラーメン店巡りを折り込む。地図や写真つきで文体は軽い。述べられる名所は殆ど知っている所であるし、バス路線の多くは馴染みであるので、楽しく読み終える。題材は荷風の「日和下駄」、池波正太郎「鬼平」、「四谷怪談」更に「将門」であり、既知の事ばかりだが、本書が書かれたのが比較的最近で、私が訪れた頃といかに変貌しているかを知るのに良かった。著者は九州の人らしく、旧町名を含めた東京の地名には馴染みがないようで誤りも目立つ。2023/05/25

陽ちゃん

9
永井荷風、鬼平、お岩さん、平将門、の4つのテーマをそれぞれ縁の地を路線バスで巡る散歩?エッセイ。東京の地理が全くわからないので、経路の説明を読んでも正直チンプンカンプンでしたが、楽しさは伝わってきました。確かに、知らないルートの路線バスに乗るのは、ちょっと旅行気分になれて楽しいですもんね。2023/12/29

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