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内容説明
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身の回りや自然の中で遭遇する可能性がある、日本の危険な動植物をコンパクトな一冊で解説しました。危険性や対処法がすぐにわかります。
アウトドアに、自然観察に役立つ一冊です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kinkin
86
日本の危ない動植物について。インパクトがなくてがっかり。他の出版社で同様のハンドブックがあったが、そちらに比べると写真のレイアウト、構成がいまいち。図書館本2023/04/15
kaz
2
かなり危険なものから一応気をつけようというものまで様々。海の中でヒョウモンダコ等に咬まれたら、対処する余裕はあるのだろうか。図書館の内容紹介は『どんな生物がどのように危険なのかを知り、危険生物による事故を予防しよう。危険生物対策指導を行う著者が、危ない動植物の特徴や、応急処置等の対応を、カラー写真とともに紹介する』。 2023/06/10
buchi
1
電子図書館本。日本で最も死者数が多い有毒生物は『ハチ』。2番めが『ヘビ』。危険度が5段階評価で表示されてて分かりやすい。昆虫編は見たこともないヤツが多い。動物編は『アライグマ』『ハクビシン』『キツネ』『ニホンザル』が危険生物に挙げられているけど、山で会うとみんな逃げちゃうやつらだな。もうちょっと観察したいのに。2024/03/30
ユッケ
0
情報の取捨選択が下手くそ。 丸々同じ文章載せるのなら近縁種の対策法はまとめて表記すればいいし、コピペで無駄にページ使ってる割に基本的な生態や危険性の詳細な情報が欠けている種もあるのは片手落ちにも程がある。2025/07/28
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