ブレイドコミックス<br> 龍馬が戦国をゆく 2巻

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ブレイドコミックス
龍馬が戦国をゆく 2巻

  • 著者名:瀧津孝/沢田ひろふみ
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • マッグガーデン(2023/04発売)
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  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784800013224

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内容説明

坂本龍馬、信長包囲網を築く――!? 幕末の志士・坂本龍馬。1867年、彼は近江屋にて暗殺された――と思いきや、なぜか約300年前の日本・戦国時代に転生してしまう。そのまま龍馬は、時の将軍・足利義昭を奉じて上洛に成功するが、隙を突いて三好三人衆に本拠地を吸収され、絶体絶命のピンチになってしまう。それはやがて、史実上の英雄・明智光秀の運命も捻じ曲げることに・・・!?坂本龍馬が戦国時代に転生し、当時の英雄たちと交流しながら新たな歴史を紡いでいく!怒涛の戦国大河ロマン、波乱万丈の第2巻!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

のちのよるねこ

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★3.8/5 【1巻と2巻を続けて読んだのでまとめて感想を描く】主人公は坂本龍馬で足利義昭サイドに立っている。敵対するのは信長。御所襲撃も信長の命となっている。そういえば足利義昭を主人公サイドにして守るために動くというのは中々見なかっただけに新鮮。1巻は様子見だったが、2巻から続きが気になってきた。歴史が変わりまくってどうなるか。3巻も期待。 小笠原が仲間になったりと妙に有名所だけで回さないところも面白い。2023/08/28

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