内容説明
なぜピラミッドは形を変えたのか!?
スフィンクスはカフラーに似せてつくられた!?
謎の美女・ネフェルティティの役割とは!?
庶民は何を食べ、何を娯楽としていた!?
壁画の見かたにはルールがあった!?
いつの時代でも人々を魅了してやまない、
神秘と謎に満ちた古代エジプトの秘密を、詳細なイラストで徹底解剖!
■序章:古代エジプト3000年の歴史
■1章:古代エジプトの主な歴代ファラオたち
■2章:古代エジプトの埋葬施設
■3章:ミイラと古代エジプトの死生観、神々
■4章:古代エジプトの神殿を徹底分析
■5章:古代エジプトの暮らし
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
28
解剖図鑑というだけあって、ビジュアルで楽しませながら説明してくれるところがまさに「百聞は一見に如かず」。また、描き方の勉強にもなりました。娘さんは図形を勉強中なので興味を持つかな?とわくわくしていたのですが、その部分はスルー。えっ…!2021/08/04
Syox
23
とあるゲームをプレイしている中で気になる時代であったため、読んでみました。 改めて紀元前の建造物や絵など何千年にも渡って存在し続けていることや、今現在でも難しいと思われる建造物をその当時から作っていることに対してもとても興味をもてました。 エジプト史を知る上でとても勉強になる1冊でした。 ファラオの名前や各時代については少しずつ覚えて行きたいと思いました2025/08/31
糸車
16
娘経由。いろんな種類の図鑑が出ているシリーズの古代エジプト篇。ミイラやピラミッドは良くテレビ番組とかで取り上げているし、特集は興味があるから見るし、だから少しは知識はある。がしかし。それ以上になると難しくてお手上げ…。娘にこれ、理解出来た?と聞くと否、と返事が返って来てなんとなく安心してしまった。そう簡単じゃないのよね…。歴史が長いし分からないことも多いし。気になったらちまちま読み返すのが良いのかもしれない。2026/03/18
びっぐすとん
16
図書館本。「~の解剖図鑑」シリーズの古代エジプト編。よくある入門編よりはピラミッドの構造、壁画の解説が詳しくて、紹介している王ごとに系図も載っていて親切。神々の説明や地図も解りやすくてよい。今回初めて知ったのは壁画のルール。下地にマスを書いて決まった比率で体のパーツが描かれていたこと。王が一番大きく描かれ、次はエジプト軍、敵軍は一番小さく描かれていること。こういうシリーズ本見つけると続けてあれこれ読みたくなるのが私の困った癖。このシリーズまだ続く。2021/03/01
Hiroshi Ono
13
歴史嫌いの自分でさえ少しは事前予習したほうが良いのではと思わせたエジプト旅行から無事帰国。イラスト多彩な本書が一番分かりやすかったような気がした。ただ、実際に現地を訪れてみると、例えばアブシンベル宮殿のこのレリーフはラムセス2世のカディシュでの戦いを描いたもので…と言われたところで、圧倒的なスケールで目の前に迫って来る何百と言うレリーフ群の中からそれを見つけ出し感心して観ることに何の意味があるのかと思えて来る。旅と言うものは五感で感じ取ることに意義があると改めて実感。 ☆☆☆★★2026/02/05




