映画のタネとシカケ

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映画のタネとシカケ

  • 著者名:御木茂則【著】
  • 価格 ¥2,420(本体¥2,200)
  • 玄光社(2023/03発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 660pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784768317464

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内容説明

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なぜ映画を観てワクワクするのか?

ライムスター宇多丸さん推薦!

「映画の面白さは、「あらすじ」にあらず!
作品に触れた誰もが間違いなく堪能していながら、通常ほとんど意識されることがない「映像の文体」……その驚くべき緻密さと豊かさを、本書は改めて明らかにしてくれる。あの名作のあの名場面、今すぐ観直したい!」
 
イラストで撮影現場と映像のコマ割りを図解!

何気なく見ている映画ですが、そこには監督はじめ制作スタッフが仕込んだタネとシカケが込められています。映画の現場でカメラマンを務める著者が、11本の映画を例にそのタネとシカケを図解していきます。11本の映画は以下の通り。
『ジュラシック・パーク』
『フレンチ・コネクション』
『ミュンヘン』
『ラ・ラ・ランド』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『羊たちの沈黙』
『パラサイト 半地下の家族』
『1917 命をかけた伝令』
『透明人間』
『トイ・ストーリー4』
『ヒストリー・オブ・バイオレンス』

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ishida

0
未見の作品が多かったが、どれも照明や角度・編集など、よく練られているなと感心してしまった。次に映画を観るのが楽しみ2023/04/28

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