ハヤカワ・ミステリ文庫<br> バーニング・シーズン

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ハヤカワ・ミステリ文庫
バーニング・シーズン

  • 著者名:サラパレツキー【著】/山本やよい【訳】
  • 価格 ¥924(本体¥840)
  • 早川書房(2023/03発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784150753566

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内容説明

父の妹のエレナはアル中で身持ちが悪く、昔から一家の悩みのタネだった。そんな叔母が不審火でホテルを焼け出され、アパートに転がり込んできたのが、事件の発端だった。やがて叔母の隣人の娘が建設現場で死体となって見つかり、わたし自身にも生命の危機が……シカゴの女探偵ヴィクの怒りの行動を描く第六作。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ふーこ

15
再読。V・Iの周りにはなぜこんなに厄介な人間が多いのか。ページ数は増えたけど残り1/4になっても事件のあらましが見えずちょっと飽きてきた。アラフォーになったヴィクは少しお疲れ気味。2019/04/09

練りようかん

14
第6作。酒に溺れ人にたかって生きてきた父の妹。彼女が火事で焼け出され主人公のところに転がり込むのだが、厄介払いしたい焦りが主人公をソーシャルワーカー状態にし、何やってんだろと思いながら深みにハマっていくのが複雑。キレのある交渉が面白かった。登場人物的に建設業界と行政の癒着は明確だが、なぜ捕まらない放火犯。と思ってたら出た駒にビックリ。ボビーが主人公に酷い言葉を浴びせるのだけど同情が先走って全くムカつかない。仲間の面倒をみるシカゴイズムと、骨折り損のくたびれ儲けの拾いがシリーズ特有の和みだな。良かった。2025/07/16

shinn

12
いやー面白かった。先月久しぶりにこのシリーズを読んで面白さを思い出し今月も。第6作目。面白さは女探偵V.I.ウォーショースキーの生き様、毒舌と喧嘩っ早さに尽きる。謎とか伏線とかどうでもいい。彼女と共におんぼろ車でシカゴの街を走り、毎日の生活を続け、巨悪に立ち向かう。今は便利な世の中、スマホでシカゴの地図を追いながら読んで楽しさ倍増。あと、往年の名選手の名前が出てくること。シカゴ・ベアーズは私がアメフト好きになったきっかけのチームでもあるのだ。今回はダン・ハンプトン!最強ディフェンスのDEだ!2023/01/28

Masa

12
読了。もう毎回まいかいV・Iがボロボロすぎて正直辛い。障害に対して恐怖を持ちながらも立ち向かっていく彼女の姿は確かに魅力的で、それが物語の面白さでもあるのでしょうが、正直辛い。こんなぼくはきっとV・Iには好かれないんでしょう。この先彼女がどうなっていくのか、どのように人間として変わっていくのか、非常に興味があるのでシリーズは読み続けようと思います。今作も根底に社会問題がしっかりとあり、とても面白かったです。2019/10/28

寧々子

10
読みながら改めて思ったのは、とにかくヴィクは自由だなぁと羨ましくなりました。 誰にも何にも縛られずに生きているヴィク。 まぁ、そんな生き方のせいで今回もかなり危険な目に遭っちゃうんだけどね。 それに、もうちょっと計画を立てて行動すれば体力も思考力も保てて、もっと早く真相に辿り着けたかもしれないけどね。 いいかげんな叔母の言動に振り回されながらも見捨てられないヴィクが好きです。ヴィクがあれほど危険な目に遭いながら掴んだ真相は・・・ちょっと納得がいかない! ゴールデン・レとりヴァ―のペピーのと場面には和んだ♡2019/05/21

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