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内容説明
「詐欺メイクの神!」と呼ばれる大人気YouTuber「足の裏」、初の書籍!
小学校高学年のある日、ふと気づいてしまった。――「もしかして私って、ブスなのかな?」
以来、大キライになってしまった自分の顔。いつも「顔」のことばかり考えている毎日…。
少しでもかわいくなりたい…と、髪型やメイクを研究するも、
気がつけば剥がれている二重テープに、瞬きするだけで「怖い」と言われる目…(二重のり、つけ過ぎた…)。
そんなさなか、たったひとりの肉親だったお母さんが家を出て行ってしまい…。
「人生つらいことばっかりじゃん!」と絶望に暮れる「足の裏」を救ったものとは…!?
独自のメイクテクニックを確立するまでの爆笑失敗談に、
どんなにからかわれても絶対めげない足の裏さんのひたむきな姿に、元気が出ること間違いなしの【漫画】です!
書籍で初めて明かす幼少期の壮絶体験や、
気になるYouTuberの生活、子育てとYouTube制作の両立についてなど、「足の裏」ファン必見の1冊。
ここでしか読めない、「足の裏さんのメイク解説ページ」も付いています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
akaichihiro
7
足の裏ってと思って。どんなにハラスメントやら差別禁止やら多様性やら言われるけど、女子は可愛くて、きれいな人の方が断然得。自然の摂理。本人だけじゃなく旦那さんもYouTuberなの…2024/08/02
BJ
2
性格がとにかく可愛い人だから可愛くなれるんだと思う!!優しい顔。 12002023/10/08
コトウ ヨウコ
1
メイク上手な女性の成長過程を上手にコミックエッセイ化されています。旦那さんの目の付け所とタイミングを読むチカラがすごい。足の裏さんも前向きでいいですね!2023/08/27
susantoissyo
1
受け取りかたでしょうか。メイクでもっと幸せになるならそれは努力のひとつとしていいと思います。2023/08/08