自身の価値を最大化する 最強キャリアアップ術 自分広報力

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自身の価値を最大化する 最強キャリアアップ術 自分広報力

  • 著者名:金山亮【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • イースト・プレス(2023/03発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784781621708

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内容説明

(「はじめに」より抜粋)


「大丈夫。自分一人だけで悩まなくてもよいのです!」
「ちょっとした発想や行動の切り替えで、あなたの『モヤモヤ』の多くは解消可能なのです!」


真面目な人ほど、自分一人で「内にこもって」どんどん悩みを深め、自分を苦しめてしまいがちです。「自分はこうでなければならない」といった自意識が強いほど、また、「他人に甘えてはいけない」という自立心が強いほど、そうした苦しみがますます深く大きくなる傾向があります。


実は人間の価値など自分で考える以上に相対的なもので、周囲の状況次第でいくらでも変わり得るのです。しかも、ビジネスを取り巻く環境変化がますます速くなる中で、あなたの所属する会社でも、経営方針が変わり、組織や人がどんどん入れ替わっている筈です。これまで「マイナス」だと思われていたことが急に「プラス」に評価されるようになったり、これまで「日が当たらなかった」話が急に注目を集めたりすることだってあり得えます。


だからこそ、「自分一人で悩む」のをやめて視点を外に移し、周囲のメンバーのニーズや期待に積極的に耳を傾けるべきなのです。そして、それらに呼応する形でしたたかに自分の存在価値を打ち出すことに、一人ひとりがもっと意識的になるべきなのです。企業と従業員の関係が流動化していると言われる今だからこそ、自分の周囲で起きている様々な変化に意識を向けて戦略的に取り組むことで、いくらでも「逆転」のチャンスは作り出せるのです。


本書は、あなたが周囲に認められながら自分の価値を発揮して着実に評価を上げ、キャリア成長を実現するために求められる発想や行動を、「自分広報力」と総称して、その実践方法を解説するものです。本書でお話しする「自分広報力」は、次の3つの要素から構成されます。


? 第一に、「ポジショニング」です。周囲のメンバーが抱える課題・関心事や困りごととあなたが持つ知見やスキルとが掛け合わされるテーマを見出し、それを軸としてあなた自身の「立ち位置」を固めることです。これが「自分広報力」の基盤になります。
? 第二に、「メッセージ思考」です。一定のパターンに沿ったメッセージの組み立て方や使い方を習得することで、相手の意識や行動に働きかけ、意図した成果を導き出すための有効な発信やコミュニケーションを実践できるようになります。
? 第三に、「アスピレーション」です。あなたの内発的な希(ねが)いに裏打ちされた、「志(こころざし)」や「大義」を示すことで、「自分広報力」がさらに高まり、より多くのメンバーを束ねて大きな成果を生み出す原動力になります。

【目次】
はじめに



第1章 「自分広報力」が、あらゆるキャリアを成功に導く原動力


第2章 周囲の役に立つ「ポジショニング(立ち位置)」を見つけよう


第3章 「ポジショニング」を固め、「自分広報」活動をはじめよう


第4章 「ポジショニング」の守備範囲を広げてリーダーシップを持とう


第5章 「自分広報力」は「メッセージ思考」を鍛えて劇的アップ


第6章 「メッセージ思考」を豊かにすれば、あなたの成長が加速する


第7章 自分自身の「アスピレーション」の旗を掲げよう


おわりに

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

MI

64
「自分株式会社」CEOとして、自分を知り、発信していく。1人よがりではなく、会社の困りごと、課題を自ら解決するために、目標をどう叶えたらよいかを書いた本。 仕事から半歩離れた雑談からメンバーの関心や課題を見つける。モノがあっても物足りない時代。モノ消費からコト消費へ。そして今はイミ消費の時代に突入。イミ消費とは、サービスの機能だけではなく、それらに内在する社会的、文化的価値に共感して選択する消費行動。自分らしさと利他、未来視点から突き抜け感、この掛け合わせて私らしい目標を掲げ、実践する大切さを学んだ。2024/10/17

奈良 楓

12
【良かった】担当者からリーダーへ脱皮する人向けの本。広報しすぎて周りの期待値を上げすぎる、などあるある話が腑に落ちる本。アスピレーション・ゴール(≒達成が難しいが大事な目標)を立て、周りを巻き込むことの大切さ。2023/11/03

ないとう

4
著者は、この本を自分のキャリアや社内での評価に不満や、不安を感じているビジネスパーソンを主な読者と想定して書いたとのこと。またすでにリーダーとなり部下始動にあたる際にも役に立ちそうな内容。 メッセージ思考 アスピレーションは内発的動機。 リーダーシップとは指導力ではなく始動力。 等々。 何故それをするのか。と言ったメッセージは普段から大事だと感じる今日この頃。また、質問に対してメッセージを織り込んで回答するブリッジングという考え方は、成程と思った。 2026/02/07

じゅんぺい

4
自身のポジショニングに関する本。自分独自のスキルや得意分野を最大限活かすためにも、周囲の状況を観察し、課題感がどこにあるのかを見極めることが大事。周囲の評価なんて、、と言う前に、まずは周囲と擦り合わせながらチームに機能する大事さを改めて認識。Willに似たようなアスピレーションというのも持ちながら、言動一致を心掛けることも大事にしたい。2023/04/11

ui

4
「自分に絶対的な価値などなく、周囲との関係がすべてを決める」(7)という著者の気づきを背景に、自分株式会社として、価値向上策の必要性を訴える。 周囲が抱えている課題をリサーチし、自分が提供しうる価値によってポジショニングを固めていく。その際、▽将来仮設▽ソリューション▽差別化―の三要素によるメッセージ思考を重視する。 マーケティング戦略を個人に落とし込んだ形だが、シナリオ通りいく職場の環境が常にあるかといえば、それは疑問。2023/04/07

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