内容説明
「あーあ、映画館と書店が潰れていなかったら少しはマシだったのに」
舞台は平凡でどこにでもありそうな名もなき町。
しかしある時から、その町では起こりそうもないような物騒な事件が頻発するようになる。
一方、二人の警察官は「100万円の家」と呼ばれる廃墟で一冊の本を発見する。表紙に「計画書」とだけ書かれた本には、その町で実際に起きた事件と同じ内容が綴られていた。しかしそれらの物語は「結末」の部分が少しずつ違っていて……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
rosetta
30
★★✮✩✩そこそこ有名なYouTuberらしい。結末のない中途半端な短編が放り出されている。一つ一つの話は詰まらなくはないんだけど、フィクションのストーリーには起承転まで来たらちゃんと結をつけて欲しいと思う。最後には全体で繋がるのかと期待していたけれどそれない。暇つぶしにしかならなかった。2023/05/16
takaC
17
きっかけは忘れたけど頭の隅で気にしていた本で、アキバのアトレの三省堂でたまたま見つけて買って読んだのだが、心は満たされなかった。ダメじゃん。2023/04/21
まこ
11
実際に、無事に解決した事件を後味の悪いifにしたらどうだろう。自分達が現実と思ってるものも一段上の世界が作り出した想像の存在だったらどうだろう。作り手の頭の中を計画とこれから起こすみたいな存在にして、メタと現実を曖昧に、別の世界から今のを見たらって気にさせられる。2023/05/28
まり
8
図書館本。これは現実なのか妄想なのか…先が気になり一気読み。所々リンクしていて最後には、だいたいの伏線が回収されている…ような感じ。ずっと不思議…最後、はっきりするのかと思ったけど…私の読解力ではよくわからず…。何となく不思議なまま終わってしまった。2023/10/04
ともりぶ
4
もうちょっと展開してから終わって欲しい気もしたけど、それぞれの短編は面白かった。2024/05/06
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