インターネット白書2023 - 分断する世界とインターネットガバナンス

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インターネット白書2023 - 分断する世界とインターネットガバナンス

  • 著者名:インターネット白書編集委員会【編者】
  • 価格 ¥3,080(本体¥2,800)
  • 特価 ¥1,540(本体¥1,400)
  • インプレス NextPublishing(2023/02発売)
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内容説明

インターネットの影響を技術、ビジネス、社会と多角的に報告するデジタル業界定番の年鑑『インターネット白書』。1996年の発行以来、27年目を迎えた2023年版では、世界を席巻するジェネレーティブAIの進展、Web3の重要概念であるDAOの政策面からの考察、ステルスマーケティング規制や欧州のデータ流通に関する法制度の進行など、ビジネスに直結するインターネットの最前線を38人の専門家が解説しています。また、この一年はロシアによるウクライナ侵攻に関連したサイバー攻撃やフェイクニュースによる情報戦も展開されました。この分断の時代に私たちのインターネットはどうあるべきか。原点となる「インターネットガバナンス」の視点に着目しています。

目次

巻頭カラー 10大キーワードで読む2023年のインターネット
第1部 デジタルテクノロジーとプラットフォーム
 1-1 アプリケーションと開発
 1-2 クラウド
第2部 デジタルエコノミーとビジネストレンド
 2-1 Eコマースと金融
 2-2 デジタルコンテンツとメディア
 2-3 通信サービス
第3部 インターネットと社会制度
 3-1 法律と政策
 3-2 市民と教育
第4部 サイバーセキュリティとインターネットガバナンス
 4-1 サイバーセキュリティ
 4-2 トラフィックと通信インフラ
 4-3 インターネット基盤
第5部 インターネット関連資料
 5-1 国内インターネット普及資料
 5-2 デジタルコンテンツ資料
 5-3 IoTその他の資料
 5-4 世界のインターネット普及資料
付録 インターネットの主な出来事 2022

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