電撃コミックス<br> 苺ましまろ(8)

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電撃コミックス
苺ましまろ(8)

  • 著者名:ばらスィー【著者】
  • 価格 ¥627(本体¥570)
  • KADOKAWA(2023/02発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784048933940

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内容説明

茉莉ちゃんが宇宙人とコミュニケーションを取ったり、美羽がたい焼きを買おうとしてお巡りさんに連れていかれたりと大騒ぎ!!
はたまた気の毒な少年・笹塚が恋をしたようで――!?
大人気オフビートコメディ第8弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

55
4年半ぶり…!今までよりネタの切れ味が落ちてる気がする。面白いけど。大喜利はちょっと長い。2017/12/04

佐島楓

32
電車の中で読まなくて本当によかった……。2017/12/02

T.Y.

26
いつも通り伊藤家で遊んでいることは多いが、夢ネタが2回に加えて最後は大喜利でほとんど絵もなし。落差は激しいがこれも作風か。絵は目をつり上げた表情などややデフォルメが目立つようになり、当初の淡々とした雰囲気からは変わったもののネタは健在。二連続の連行オチなど毎回美羽の活躍は想像を超える。しゃっくりの治し方や神社の清めに疑義を呈する彼女は高度な合理的精神を持っているのだろう。謎解きの高度さには驚愕。しかも驚かせろとか茉莉ちゃんの夢を壊すなとか無茶振りにも当意即妙に答えていい子だ。むしろ伸恵の無茶振りが目立つ。2017/11/27

まゆにゃ

22
あ、終わってなかったんだ、というのが率直な感想。幼女がダラダライチャイチャしつつ芸人バラエティ番組的な強烈なノリツッコミだったりブラック&シニカルトークだったりという、今となっては萌え4コマ界隈に溢れてるこのジャンルも、当初はエポックメイキングであったなぁと(勝手に)懐かしく読んだ。正直なところ全盛期比でネタのキレはイマイチ。ここまで長期に連載がわたるとネタ切れも仕方ないし、ダウンタウン的なものが時代にそぐわないところもあるのかな。2017/11/30

あなほりふくろう

19
さすがに間が空きすぎたか、読んでるこっちが変わってしまったか。割とこんなノリだったのはわかっていたはずで、美羽がブッ飛ばされていたのも昔からしょっちゅうなのに、今回嫌に鼻についたんですよねえ。いや、きれいなみっちゃんじゃ「苺ましまろ」が全く成立しないってのは理解できるんだけど、うーん、自分としてはここまでかなあ……2017/12/10

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