母が嫌いだったわたしが母になった

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母が嫌いだったわたしが母になった

  • 著者名:青木さやか【著者】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • KADOKAWA(2023/02発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784048975476

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内容説明

母との関係に悩み、現在は中学生になる娘さんを育てる青木さやかが、母との関係を振り返りながら、自身の娘との関係を見つめる。子どもとの関係のなかで大切にしていること、これまでの子育てで悩んできたこと、幸せを感じたこと…。同じように母親との関係に悩む人や、子育て中の読者からの相談にこたえるコーナーも。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ネギっ子gen

68
【同性の娘と仲良くやっていく絵が浮かばなかった。それは、わたしと母との関係に起因していた】「母が嫌いだった」著者が、自身と娘との関係を綴った書。親子にまつわる悩み相談も収録。<本を書く、という作業は、自分自身を振り返り、解決できていない感情を知ることができ、それを知れたことで課題を見つけられるという、わたしにとって、貴重な時間です。ギャラを折半するとはいえ主人公として登場してくれた最愛の娘よ、ありがとう。嫌いだ嫌いだと言いながら仕事に繋げさせてもらっている母親には、謝罪と感謝の気持ちでいっぱいです>と。⇒2024/01/23

nyaoko@今年もよろしくお願いします

59
続けて青木さやかさんのエッセイを読む。離婚していた事は知っていたけど、シングルマザーとして、本当に普通のお母さんのように必死に1人で育てていたんだなあ。知らなかった。親にならないと分からない事は沢山あって、でもそれで、母親と和解出来るかと言えばそれは無い。私も無かった。母娘であっても、お互いに違う人間同士だし。母親と、娘と距離を置いて付き合っている姿にこのままでいいと思う!と言ってあげたいな。2023/12/01

tetsubun1000mg

16
タイトルからして「自分の母親が憎くてしょうがない」という恨みを書き連ねるのかと思っていたが、結構違っていた。 親から離れて名古屋を出て東京で暮らしていたのに、末期がんで入院している母親に東京から会いに行くさやかさん。 子供が生まれてからは、母親の気持ちや苦悩が少しづつ分かるようになってくる。 亡くなって良い思い出が残っていったからなのか、自分が子供の親となって分かってきたことがあったからか。 毒吐きコメント満載かと思いきや、青木さんの正直な気持ちが書かれているので、意外と読みやすいエッセイになっている。 2023/03/15

稲田紹

14
いわば、親子3代の物語なのかな。青木さやかさんは、母親の事が嫌いだったかも知れないけど、実際自分が親になると見えてくるものもあるんだろう。今の世の中、おかしくなってきているけど、芯の部分は変わっていないと信じたくなるような内容でした。2023/05/22

チサエ

12
電子図書館本。淡々と、でも微かに熱を秘めて語られる娘さんとの日常。子どもに対する愛おしさ、こわさ、戸惑い。母親と同じ育て方をしてしまうのではという呪い。人を変えるにはまずは自分が変わるしかないという事実。青木さん文章うまい。作中より→「事実は消えませんが、忘れたい過去ではなく、思い出しても平気な過去になったこと。これは、大きな収穫でした」2025/03/31

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