一二三文庫<br> セーデルホルムの魔女の家(一二三文庫)1

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一二三文庫
セーデルホルムの魔女の家(一二三文庫)1

  • 著者名:彩瀬あいり【著】/とき間【装画】
  • 価格 ¥836(本体¥760)
  • 一二三書房(2023/02発売)
  • 春うらら!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~3/15)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784891999315

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内容説明

【無料試し読み閲覧期間2026/2/19~2026/3/31】
妖精の姿を見ることができるメルヴィは、各地の御邸を転々としながら働く派遣型のハウスメイド。今回の仕事は、冬の休暇を別荘で過ごすためにやってきた軍人アダム・スペンサーと、養い子ケイトリンの身の回りの世話をすること。契約期間は一か月。何人ものメイドを辞めさせてきたという癇癪持ちの少女も、どうやら妖精の姿が見えているようで――。感情を表に出すことが不得手な軍人とその養い子の少女と、他人の心の声が聞こえてしまう不思議なちからを持つメイドが、精霊信仰が息づく地で過ごす、冬のひと月の物語。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

はつばあば

47
今はメリーポピンズしか思い浮ばないが子供の頃に読んだ懐かしい思い出が一気に噴出した。そりゃねぇ60年以上前に読んだ本の名前が一杯覚えていたら私は天才婆やでとぼやきながら。人と違うものが見えるそれだけで親から捨てられたメルヴィーと人の心が読めるコルトはセーデルホルムの魔女ロサに育てられた。ロサ亡きあと冬の休暇を別荘で過ごすためにやってきた軍人アダムと、養い子ケイトリンの身の回りの世話をメルヴィーが。子供の頃読んだ本や読んだ時間が今の私の老後の過ごし方と同じ。いい悪いは別にしてほんが読めるだけ幸せなんでしょね2024/01/20

たるき( ´ ▽ ` )ノ

25
Kindle Unlimitedにて。すごく好き!会話の内容も面白かったし、妖精とか心躍るわー。さらっとした下ネタがツボでした(⁠^⁠∇⁠^⁠)⁠ノ⁠♪おばあちゃんの温かな想いがそこかしこにちりばめられていて、幸せな気持ちになれる。2026/02/23

てみさま

15
楽しく読み終えて、やはりファンタジーが大好きだと再認識。幼少の頃から、ここではない何処かに憧れていたので(空想することが現実逃避の手段だった)人の姿になれるケルピーに誘われたら付いて行ったかもしれないな。2024/02/21

nishiyan

15
冬の休暇を別荘で過ごす傷痍軍人アダムと養い子ケイトリンの身の回りの世話を一ヶ月担当することになった派遣型ハウスメイドのメルヴィ。癇癪持ちのケイトリンは自分と同じで妖精の姿を見ることができるようで…という物語。ふんわりしながら残酷さも隣り合わせの世界観は心に傷を持つ三人の再生譚に相応しく、不器用なアダムと打ち解けたことから、特異な能力と彼への想いに揺れるメルヴィがようやく帰るべき場所を見つけたところは感動的だった。老執事ポールの活躍が光る後日譚は秀逸で笑ってしまった。もう少し彼らの物語を読みたいと思った。2023/08/14

大島ちかり

11
安心して読めるファンタジー。 自分も同じではないかと思わせる。2023/12/24

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