この国は歪んだニュースに溢れている

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この国は歪んだニュースに溢れている

  • 著者名:辛坊治郎
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • PHP研究所(2023/01発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569853949

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内容説明

太平洋も横断したしこの機会にすべて話しておこう ●安倍元首相が果たせなかった「脱公明」 ●サル痘と統一教会 ●大阪維新の会を振り返る ●暴走が止まらぬ検察 ●カジノ設立と選挙戦略 ●選挙直前にテレビが政治報道を避ける理由 ●中国自動車メーカーの襲来 ほか 日本中を駆け巡り、今まさに正念場を迎える時事問題の数々を、辛坊治郎が斬って斬って斬りまくる興奮のニュース解説書。 出版に当たって過去に書いた文章を読み直すと、予言めいた書き込みが、時間の経過とともに現実と化していることに改めて驚きます。私の先見性を誇るつもりはありません。どうやらこの国は今、さまざまな未来の可能性に扉を閉ざし、後ろ向きに走り出しているように見えます。走り出しているものの先にあるものを予見するのは、そんなに難しいことではありません。だからこそ、私のような者にすら未来が見通せるのでしょう。この事態はマズイです。(本書「はじめに」より)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ちくわ

26
辛坊さん≒そこまで言って委員会…自分はあの番組が好きだったが、それは討論番組としてではなく、プロレス番組として秀逸だから。キャラの濃い皆さんが仰々しくバトルを繰り広げるが、何処か家族的牧歌的だし(笑)。 では感想を…辛坊さんの主観卍開なので全てを鵜呑みには出来ないが、情報弱者である一般市民に『そんな裏が!』『その視点は無かった!』等の気付きを多数与えてくれて非常に面白かった。確かにマスコミは思想の影響モロ受けだし、特に利害関係には敏感だ。スポンサーの悪口を言うマスコミなんてほぼゼロだもん…忖度もするわな。2024/09/08

かず

19
★★★★Audible。2023/11/06

こちょうのユメ

13
2022年当時のメルマガに加筆・修正を加えたもの。著者は政治・社会問題に批判的な視点をもちつつ、左派嫌いのスタンスをとっている。大阪府と市の関係、年金制度、日本の経済・金融政策、工業技術開発の遅れなどについて論じる。なかでも報道関係者への批判や放送業界の裏話が興味ぶかい。おそらく著者は裕福な家庭環境に育ち、キャスターとして活躍し、恵まれた生活を送っているように見える。それにしては「アホ」という言葉が多用されている点が気になった。また、文中の「CT氏」は筑紫哲也、「OM氏」は小田実を指していると思われる。2025/02/16

Tomomi Yazaki

11
ヨットでの遭難事故以後、無敵となった辛坊治郎。その彼が本当の日本を包み隠さず明らかにする。不備だらけのマイナンバーカード。どんどん目減りしてゆく年金。違法だった電動キックボードが合法に。協会の顧問に元警視総監がいるから?逆に厳格化した自転車の規制。その煽りを受けて輸送コストも大幅アップ。そこまでは痛快に解説していたけど、なぜか太陽光パネルは大賛成!?設置後はコストがかからず経済的だから?いやいや寿命を迎えたパネルの処理は未解決ですよ。こんな近視的な考えの人だったの?それとも、黒い闇の触手に絡まっちゃった?2026/04/23

templecity

11
辛坊治郎の著。マスコミは政治的圧力を受けている。選挙前の政治家のTV出演は限られていて、事前提出以外の質問もタブー。更問も含む。政策も官僚などの天下りも鑑みてコントロールされている。世の中の動向を反映した動きではない。そのため時代遅れの政策がまかりとおる。自動運転が遅れているのは官僚がコントロールできなくなって利権を失うから止めている。等々 2023/06/28

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