内容説明
「国道」には謎と物語があふれている。狭くて険しい登山道のような「酷道」、全長わずか200メートル弱、階段、途中で海や山にぶつかって消える……など超個性的なものから、地元住民の悲願がつまった感動の道まで、日本全国のエッジが効いた国道を紹介する。毎日通る見慣れたあの無機質な国道も、読後はなんだかカッコよく見えてくる……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Mzo
9
文庫本化に合わせて購入。サイエンスライターとしても腕前が確かな佐藤氏だが、こういう趣味に振り切った本も面白い。旅行に行ったときに、各地の国道のことが気になってしまいそうです。2022/12/25
ちょーのすけ
2
日本各地の奇妙な特徴を持つ国道○号について「国道マニア」のサイエンスライター佐藤健太郎さんが余談満載で語ったもの。「薀蓄」でなく「余談」であることで、普通の人にも読みやすく面白くなっているのだと思う。2023/02/20
nakopapa
1
国道に興味を持ったついでに手を取った。国道だからと言って必ずしも広い走りやすい道ではない。繋がってないとか、海の上とか、階段とか、狭すぎるとか、めちゃくちゃ短いとかいろんな国道があるということが面白かった。2024/01/15




